私にはそっちの気はないと思ってたのに。卓クン以上にミカに欲情してる。すごい興奮する。何なんだろう、この倒錯感。
「アウッ…イヤァ…卓…リサ…ダメ…いけない…こんな…アアア…」
ミカ可愛い。耳たぶを噛んで乳首をきつくつねる。ビクビクと身体を反らせるミカ。卓クンも割れ目から出る愛液を、大きな音を立てて吸い上げながらミカの反応を楽しんでいた。
ミカの頭を後ろに引いて口づけた。ミカはすぐに舌を出して求めてきた。私も舌を絡めて応える。
卓クンが起き上がって、私が揉み上げているミカの乳首にしゃぶりついた。
「ンンンッ!!ンッ…ンッ…ンッ…」
ミカがまた身体を反らせてさらに喘ぐ。私にしがみついて痛いくらい唇を合わせてくる。私はミカの片手を取って私の乳房に触れさせた。少し躊躇いがちに揉んでくる。
女の子に揉まれるなんていやらし過ぎ。私も思わず喘いでしまった。
忘れてた。卓クンにも気持ちいい事してあげなくちゃ。
卓クンを壁にもたれさせて座らせる。ミカの手を取り彼のそそり立つ肉棒に誘導。開いた彼の足にそれぞれ跨がってフェラ開始。
きちんと彼の足に乳房が触れるように身体をひねる。ミカと交互に肉棒を下から上へ舐め上げた。