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願望4

カヤバ  2009-08-06投稿
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「オアッ…アアア…ヤバい…よ…こんなの…ヤバすぎっしょ…」
卓クンも興奮してるみたい。我慢汁がどんどん溢れてる。私たちはわざと焦らしながら肉棒をしゃぶる。エスカレートして肉棒をはさみながらミカとも口づけする。
卓クンは恍惚とした表情で弄ばれる自分の肉棒を見つめていた。男の夢が叶いましたね、よかったね卓クン。
卓クンは堪らず身体をずらして仰向けになった。始めはミカに譲る事にしよう。そのかわり私は卓クンにクンニしてもらう。
卓クンの顔に跨がるとすぐにお尻を抱き寄せられた。ミカも跨がって腰を沈めた。
「アアアッッ!!」
3人同時に喘ぐ。私とミカは向かい合ってお互いに唇と乳房にキスし合う。ミカも腰を振りながら遠慮なく激しく私の乳首にも吸い付いてくる。卓クンのクンニもとても感じる。同時にこんな快感を得られるなんて、普通のエッチじゃ不可能だ。
「リサ…交替…しよ…」
ついに卓クンとエッチしてしまうんだ。しかもミカの前で。
「ミカ、まずはそこで見てて。我慢できなくなったらまた交替。」
ちょっと残酷な放置プレイ。ミカは黙って頷く。
私はそのまま四つん這いになって身体をずらす。卓クンも理解したようで、起き上がってゆっくりバックから繋いできた。

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