亜紀が俺に股がって激しく腰を使っている。
俺は亜紀を妊娠させなければならない。
それが今のバイト、仕事なのだ。
亜紀は 33才で、跡継ぎのいない病院の院長夫人で事務長。
院長から『妻とセックスをして後継ぎの子供を妊娠させて欲しい』との申し込みが事務局にあって、全てに適合すると言うことで俺が派遣された。
所謂、この闇サイトをスタートさせたのが、俺が尊敬して止まない四年生の那須先輩である。
学年は違うが互いに、高校球児でその年の甲子園で騒がれ、T大に現役合格したという話題性が共通項で知る仲となった。
彼が一年生でこの需要と供給の真ん中で立ち回り
顧客と種馬を操る手腕は並ではない。
各庁省の高級官僚の中にも彼がかってアゴで使った「元種馬」が何人も居るらしい。
これらの「元種馬」が地下で、「子供が欲しい」Aランクの客を開拓して
来る。……………
「え、私のオシッコをですか?…それは構いませんが、飲むのは今日ではなく、本番でご主人の前の方が良くないですか」
突然、現実に引き戻されて亜紀に聞いた。
「今日、飲みたいの!でないと、主人の前で出来るかどうか自信がないの…それがリハーサルでしょう?ひろや君。それにさっきは私のオシッコをひろや君も飲んでくれたし…」
と亜紀は言った。
「あれは、亜紀さんがオシッコした後のオマ〇コを舐めた程度で…飲んだ訳ではありませんよ。飲むて言うのは違います」
俺が言うと
「解っています。飲むんです!舐めるのじゃなく…飲みたいの…生まれて来る子供の父親のこと…覚えておきたい…この…チ〇ポも…温もりも…セックスしたら…永遠にお別れだもの…オマ〇コでも…覚えて…置くの…」
亜紀は腰を卑猥に回した
「判りました。亜紀さん…それは最後にやりましょう。気持ちは伝わってきます。本番で受胎し易いセックスが出来そうですね。冷凍精子の膣内受精などという冷たい受胎ではなく、オーガズム状態で、チ〇ポからオマ〇コに精子を注入する温かい受胎をさせたいですからね。亜紀さんを恋人だと思って抱きますよ」
「嬉しいわ、ひろや君。…主人の目的は妊娠だけ ど…私は快感の伴う妊娠、二つが欲しい。主人が見てても構わない、本番では あるがままに振る舞うの。悦びを下さいね