私の体に無数に男の手が伸びて来ます。
男たちに衣服をはぎ取られ、全裸でベットに押し倒された私、非力な女に抗う事など出来ません。
胸を揉まれ、乳房を吸われ、体のいたる場所に男たちの手や舌が伸び私を責めたてるのです。
もっとも執拗に責められるのは、やはりオマンコでした。
ヒダを指や舌でいじくられ、腟内には一本二本とゴツゴツとした男たちの指をねじ込まれるのです。
私がもっとも弱いクリは、更に、男たちの執拗な責めをうけました、地獄の様な痛みさえ感じる快楽が私を襲い続きます。
30分も続けられたら、理性や羞恥心など頭には残りません。
自分の呻き声さえ分からないほどの感情のたかぶりに襲われ、男たちが責めるのを止めるまで、自分の感情など関係なくイキ続ける事しか出来ない愚かな私の体。
いきりたった男たちのペニスが差し出され、おかしくなった私に奉仕の強要をする男たち。
口に頬張りフェラする私、オマンコには太いペニスを突き刺され、アナルさえもが男たちを楽しませる道具になっていました。
一人の男がイッタけば、今度は別の男にペニスを突き刺され犯されました。
一巡したら今度は穴を変えての二巡でした。訳が分からなくなり、既に私は壊れていました。
失神さえ出来ず、朦朧とした意識の中で歓喜の雄叫びをあげる自分を後悔しながらも体は快楽だけを貪ります。「泰子、淫乱な体をしたお前は俺からは絶対に逃げられないんだよ」私をこんなめに遇わせて、なんて言い草でしょう。
怒りと憎悪が込み上げましたが状況が状況です。
抵抗や考え込む間さえなく、次の男がフェラさせようと私の口にペニスを押し込んで来ました。
私のオマンコを味わいながら大嫌いな男は子宮を抉るように激しくペニスを突き刺します。
「泰子、俺の精子をお前のマンコにタップリ注いでやるよ、こぼさずに全部受け止めろよ…ウッ…」娘婿の低い呻き声の直後、私の中にはタップリと射精した雅也の精子で一杯になっていました。
でも、まだ満足していない男たちに犯される私に休む間などありません。
雅也が果てるば、今度は別の男に変わり犯されるんです。
3時間以上も続く輪姦の果て、雅也以外の男たちは帰りました、精子と唾液まみれで倒れ込む私は泣きましたが疲れから眠気に襲われました。