亜紀は俺の下で…大きな喘ぎ声を上げ続けた。
正常位で突かれながら亜紀は、俺の問い掛けにもとぎれとぎれに答えた。
女が絶頂を迎えるとみたら、引き戻す!
那須先輩から教えられたテクニックを使う。
俺の問い掛けに、夫に触られると虫ずが走ると答え、それを忘れ去りたいかのように俺にしがみついて腰を使う!昇る!
引き戻す!
政府機関に接待のために院長命令で泣く泣く抱かれることもあると答え、腰を振る…。
「私のチ〇ポ、硬いですか」「亜紀さんのオマ〇コ、凄く暖かい」「気持ちいい?」「鏡見えますか」…俺も喘ぎながら問い掛ける。
それに呼応して亜紀は答え、腰を突き戻してくる
「イク、ひろや君…イク、ひろや君…ひろや君…イクイク…早く…早くあ あ あ あ〜〜」
俺は膣の奥に、出来るだけ奥に、精子を送り込んだ……。
「…亜紀…さん、今日は…風呂も…シャ、ワーも…ダメ…ですよ…運が…よければ…」
俺は萎えるのを待って亜紀の体から降りた。
亜紀の股間にティッシュを数枚、挟み込み脚を閉じさせた…
後戯の愛撫をしながら息の整うのを待つ。
「自分のオマ〇コの中を…一生懸命…精子が泳いでいる様子を、イメージして下さい。」
俺は脱衣所から亜紀のまだ湿り気のあるパンティを摘んで戻り、新しいティッシュを重ねて宛がいパンティを穿かせた。
「ひろや君、優しいのね…子供が授かったら…優しい子になるわね。私、そのように育てますね」
浴室から洗面器にお湯を汲み、ベットて体を拭いてやった…
「汗かきの亜紀さん、色っぽいですね。オマ〇コからは、いっぱいマンコ汁は出るし、私、好きですよ。本番、楽しみだ」
これも後戯の一つだ。
だいたい夫が馬鹿なのだ
嘘でもいい、芝居でもいい、せめて子供が欲しい時の交尾だけでも、優しく妻に接するべきなのだ
夫から受ける愛情が膣内環境を良くするのだ。
亜紀を抱いてみて感じたのだが、この女なら子供に恵まれない筈がない。
接待に妻を差し出す位なら、何処か、無医村にでも赴任して、村民から感謝され、妻子と暮らし魚つりでも山歩きでもした方がどれだけ幸せな人生だろうか。
「ひろや君、チ〇ポ、綺麗にしますね、だから…
ね?…飲ませて。優しさも…忘れない」亜紀は萎えたペニスをくわえた