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人妻たち…? <26>

 2009-08-07投稿
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電気マッサージ器具はボディケアには必需品だ。
真面目に考えて、だ。
大型の物を買った。
貴子は私の袖口を摘み、クイクイと引っ張る。
意味は判らない。
ワゴンを押しながら、スイッチを入れる。
「コ、コーチ!ぁぁ…とめて!…とめて!ぅぅ」
貴子が横に並んで囁く

スポーツコーナーでは、アウトドア用の折りたたみチェアを買った。
ジュラルミン製の軽量な物にした。
「…コーチ!…あ あ 」
スイッチを切ってやった
「貴子、ここで別れよう
そっち、頼むね。私は車に荷物積み込み…40分後に一階の喫茶コーナーで落ち合おうか」
貴子の顔色は赤い。汗ばんで見えた。
「40分後ね。一階喫茶。
解りました。私の方は任せて貰えますか?」
貴子は時計を見ながらすました顔で…逃げるように歩き始めた。
私はまたスイッチを入れて………切った!
貴子はぎこちない歩きで振り返り…手でVサインを作った。

私はトランクと後部座席に段ボール箱を積み込んで日用品コーナーを覗いた。ワゴンを押す貴子が居た。
私は隠れて、スイッチを入れた。
一瞬、ピクッと腰を引きキョロキョロと辺りを見回す貴子。…私は、いたずら小僧になっていた。
私は貴子に近づき耳元で囁いた。
「腰を伸ばして!姿勢が悪い!お婆さんみたい」
私はスイッチを切った!

「コーチ…突然…来る!
…お仕置きって…ドキドキ… します」
そう言うと貴子は更に私の耳元に近づいて
「私……オマンコ、濡れてるのが解るわ」と囁いた
「恥ずかしい言葉、よく使うね人前で」と言うと
キョロキョロ、辺りを見回して、私に Vサインを向けた。

私は、喫茶コーナーで貴子を待つ間、スイッチを入れたままにしておいた
「お待たせ!これ位で…いい…かしら」
貴子は両手の袋を椅子の横に置いてレシート明細を私の前に置いた。
私はスイッチを切った。
「コーチ…私思考力…ゼロ…洩れてます、か。…何か…まだ…備品…」
肩で大きく息をしている

「コーチ、これって…面白い!…楽しい!…でも…絶対、不公平!…私スイッチ…持ってみたい。
…コーチを虐めたい!」
私はスイッチを入れた。「ぁぁ、虐めたいなんて…嘘…嘘ごめんなさい

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