私はショッピングセンターの喫茶コーナーてテーブルに着いて貴子が買い物をしたレシートを見せて貰った。
額に汗を浮かべてアイスティーを飲む貴子。
暫く時間を潰して屋上の車に戻った。
私は見よがしにリモコンバイブのスイッチで頬っぺたを叩きながらレシートを見た。「コーチ、余裕ですね。そのスイッチ。それにしても、このショッピングセンターって…楽しいですね…また、連れて来て。ねコーチ」
レシートは20センチ程の長さにびっしりと商品明細がタイプされていた
生理用品やタオル、バスタオル、タオルケット、バスローブ、サンダル、歯ブラシなどが各複数個
「これだけ買ったら、もう来ること、ないよ。例えばこれは?…いつ使うんですか?…正直に答えろ!答えなきゃ…お仕置きだな!スケベ貴子!」
ストローの先端でレシートのコンドームを示し、スイッチを入れた
「ぅわ、ぅわ、ぅわ ダメ!…それは…もしもの…ぅぁ〜、もしもの時…ぅあ…そ、そんな物…入って…ましたか。ぅぁぁ〜ごめん……なさい…」
可愛い言い訳にならない言い訳をする貴子。
「アハハハ…答えになってないね。……でも私も
電マを買ったから。…お合いコだ…許してやる」
私はスイッチを切った。
ハァハァハァと貴子の息が聞こえる………。
「もう…スケベコーチ…ハあ、ハあ…おもしろ!ハあ、ハあ……でも絶対不公平…これ、何とかならないかしら…コーチ」
貴子は手首から外した例のブレスレットを人差し指に通し、クルクル回して見せる。幼稚な考え!
「それに?受信機を取り付けて私にはめる訳?で、スイッチを貴子が持つ訳ね?それで公平にと」
貴子の考えは手に取るように判る。可愛い考え。
「そう。それをコーチの チンポに…はめて…」
「と言うことは、まだ…私をいじめることを?諦めてないということだね…さっき、謝ったのは嘘だった、と言うことだね? 嘘をついたね」
私は振動をMAXにしてスイッチを入れた。
「うわ〜ワ〜 ごめんなさいィ〜…ふ、不公平じゃ…ありません、いいです…嘘つきました!あ あ コーチ…正しいです…あ
あ〜ああコーチあああ」
スカートの上から股間を押さえて腰をくねらす貴子の声は続いた……。
トレーニングは火曜日と木曜日の週、二日と決めて会うことにした。
クラブは新規オープンのキャンペーンとして色々と大きな恩典をサービスしてくれた。