今日はたつやくんがうちに来る。帰りに市川さんに送ってもらった。車の中で市川さんは私を求めてきた。「今日は彼とセックスする時俺の事を考えて…」そう言いながら服の上から胸を優しく揉みスカートの中に手が入り、私をくちゅくちゅにした。「あんっ…ダメ…」
「いっちゃだめだよ。続きは彼にしてもらって…」なんて言いながら激しく私の中を掻き回す。そして私の手を自分の股間に…すっごく硬くなってた。
私は車を降り、家に入った。
たつやくんが来るまでの間私は考えた。市川さんとの関係終わらせなきゃばれたらたつやくんを失ってしまう。だけど市川さんと車の中での事を思い出すと体が熱くなる。
ピンポ〜ン
その時たつやくんが来た。部屋にたつやくんを入れて私は「会いたかった…」たつやくんの首に手をまわしキスをした。
「いつも会ってるじゃん。」
「そうだけど…今日は特に会いたかったの…」
「そっか…」唇を重ねながらそんな会話をした。そのまま私の服を脱がせながらベットに…
優しいキス…
心地いい舌…
丁寧に乳首を舐め、全身にキスをしてくれる。
私の体は熱くなる…
割れ目を舌が這う…
ぺちゃぺちゃ音が鳴る…
「あんっ…いっちゃう…」
「いいよ…たくさんいっちゃいなよ。」
ぺちゃぺちゃ舌が激しく私の中を掻き回す。たつやくんの息づかいも荒くなってくる。私がいっちゃうと私のそこをじゅるじゅる吸ってくれた。そしてきれいに舐めてくれた。
「今日のあや、すごくいやらしいね。」そう言いながら又濡れてきたそこにたつやくんの硬くなってるモノで撫でてきた。
「あっ…んもう…」優しいキスの後突いてきた。ゆっくり掻き回しながら出し入れをする。私はとろけてしまいそうになっていた。たつやくんに突かれながら私は市川さんに突かれてるんだ。そんなことを思いながら絶頂を迎えた。