院長が先に立って階段を昇る。その後に亜紀が続いた。俺は亜紀のバスローブの上から臀部に触れた…亜紀の手が後ろ手に回って俺の手を握った。
「では、…ひろや君…宜しく頼む。…亜紀、辛いだろうが、跡取りの…子供のためだ。いっ時だ…ひろや君の指示に従って…くれ…すまんが…」
院長の声は掠れていた。
亜紀は無言でベットに静かに、横たわった。
ベットは幅が3m程もあって布団もピッタリと一致していた。
「太り過ぎの旦那が腰痛で軟らかいベットを嫌がり固めの物をオーダーした」何時かのデートの際に亜紀が言っていた事を思い出す…俺は亜紀の右に移動しベットに上がる
「先生、馴れるまで奥様の横に来て、安心させてあげて下さい。最初だけで結構です」
俺は院長をベットの上に招き、上げた。
「おお、そうか、そうだな…」院長は椅子を立ってそこにグラスとボトルを置いて亜紀の左側のスペースに並んで横たわる
。俺が亜紀のバスローブの 腰紐を引くと、簡単に解けた…素晴らしい体ですね…俺が呟くとすぐ横で院長が頷いて亜紀の手を握るのが見えた。
乳首を指で転がしながら耳たぶを甘噛みしてそっと息を吹き込む…
ウナジから首筋、鎖骨を往復して唇を這わせる
左右の乳首を強めにつねる…ハァ〜と亜紀の吐息
乳輪を舐めながら股間に手を添える…亜紀が脚を開く もう濡れていた。
わざと院長に晒すように指を使った。 ハァハアア〜アッ
「…あなた。。」
「ぉぉ、亜紀、ここに居るぞ…」院長が答える。
キーワードだ!
「奥様、私も興奮して来ました。私のチ〇ポも触って下さい、あっそう、そう、互いの興奮を高めるためにチ〇ポ、オマ〇コ、アナルと言う言葉、恥ずかしいでしょうが奥様もハッキリ、発言して下さい。じゃ、チ〇ポをお願いします」
クリトリスの鞘をむく
亜紀の手が俺のバスローブの裾を割ってペニスに添えられた。
「ああ、あなた。。」
「奥様、チ〇ポ握って強くしごいて下さい」
亜紀の手が動き始める。
「こうですか?恥ずかしい…こう?…あなた。」
院長が呼びかけに答える
「もっともっと激しく」
俺が言うと、亜紀の手はもう止まらなかった…。
「ああ、奥様、興奮します。オマ〇コ舐めます」
「恥ず…かしい。…オ、オマ〇コ…ですか?恥ずかし〜い。 あなた。。」「そうですオマ〇コ舐めます。自分でマングリ返し、して下さい」院長の唾を飲む音がした。