旦那の目の前で、亜紀の演技は上手かった。
「マ、マングリ…って?…こう?ですか?…ぁぁ…恥ずかしい。…い…」
「そう。もっと、脚を抱えて!…自分のオマ〇コを覗き込むように!いいですか?舐めますなら…奥様、演技でも声を出してヨガって下さい。もっと、アナルも見せて!」
俺は旦那の顔も窺いながら亜紀に指示を下した。
…ぁぁ ぁ〜 亜紀の声が聞こえ始める…。
俺は亜紀の股間を縦に15センチ、舌を往復させる
ァァッァァー亜紀の声
「奥様、声が小さいです、もっと大胆に!…腰も振って!淫らに!」
俺は更に亜紀に指示した「お芝居で…いい…のねアアア〜 あ あ あ〜」
それから後の亜紀は自由に振る舞った。喘ぐ!腰を突き上げる!大きな声を上げ続けた…。淫らな液体が俺の口、顎まで濡らした。
「アアア〜…これで…いい…ですか。あ あ あ、
……あなた…」
亜紀がキーワードを発信する
「奥様、私のチ〇ポもくわえて下さい!シックスナインで…奥様が上です…私に跨がって下さい」命令する
「恥ず…かしい。演技…
跨がって、チ、チンポ…くわえるのね。ああ、こう…ですか?」
亜紀が旦那の前で演技を装い、内心待ってましたとばかり、跨がって来る
旦那と目と鼻の先で俺のペニスをくわえた。
「先生、見ててどうですか?奥様の演技は。何時もと違いますか?」
側で見ている馬鹿な院長に問い掛ける。
旦那を鳥肌が立つ程嫌悪しながら病院事務長という今の立場と妻の座は守りたい亜紀。本気で乱れる姿を旦那に晒して嫌われたくない亜紀。
他の男のペニスをくわえる妻、妊娠、跡取りを望む院長。接待のためなら妻をも差し出す院長。
生まれて来る子供にとって仮面夫婦であっても、この二人が表面上、夫婦であってもらわねばならないと考える俺。子供にとって両親が揃って営まれる家庭環境ほど重要なことはないと考える俺。
「いや〜、いい演技だ亜紀。あの淡泊なお前が…よくここまで。必ずいい子供が授かるよ…辛いだろうが…最後まで…続けてくれ…スマンが」
ベットの上で三人の思いが交錯したセックスが続いた…
「先生、私の唾液で奥様のオマ〇コ、濡れて来ました。これから一回目の射精に入ります。バックからチ〇ポを入れます」
「おお、頼みます。これで当院も安泰だ!亜紀、頼むぞ!頑張ってくれ