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愛しすぎて…?

ばぁぐん  2006-03-27投稿
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?の続きo(^-^)o 夏希は、おもわず晴希にキスしてしまった。 ぶちゅぅ…「…ふっん…んんんっ…ん」ゆっくりと唇が離れる。 ―晴希は硬直している。 ―はッ!!!なっ…ななななにをあっあたしは…!ぁああどうしようぅ……ぅう…кν?й∫жжжёёидψヰ・・・・・・・!!! ああ でも もうダメだ ガマンなんて…できなぃ… 「…あ 姉貴?俺何がなんだかさっぱり…んぐぅ」 夏希は晴希の頬をつかんで再びキスをした。今度はとびっきり熱くて濃いディープキス。 ぶちゅ…ん・・んんっ くちゅっ ぴちゅぴちゃ…っはぁ…は んむっ 晴希の舌と夏希の舌が熱く濃厚に絡み合う。 しかし晴希はたえきれなくなり夏希を引き離す。 「っ…姉貴!どうしたんだょいきなり!!っ…」 姉の初めて見る赤くほてった色っぽい顔と紅い唇に引いた糸が、晴希の下半身と脳内を直撃する。 「ハル…?お願い…あたしを見て…あたし…あたしハルが欲しいょっ…」夏希はフリルのついたキャミと膝上えのスカートを脱ぎはじめた。 ギョッ… 「っな…なな何やってんだょッ!!!」大声でどなってしまう。 シーン… 「ぅう〜ハルぅ〜」 またまたギョッ… 「なっなんで姉貴が泣くんだよッ」 ただ好きだったのに… 嫌われたくなかったょぅ… 「ひっ…うぅ〜あっ…あたしはぁ…っハッハルが好きなのぅう〜 大好きでっ…ずぅうっと…ひっく…大好きだったんだよぉ」…もうどうせ終わりだ…あたしのバカぁなんで…?なんてことしたんだよぉっ バサッ…「!?ひゃぁっきゃっ…」晴希は夏希をベットに押し倒した。「バカッ…可愛すぎるんだょッ…姉貴っ…」

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