飯田に抱きかかえられる格好で、亜矢は貫かれた。 飯田は亜矢の尻を両手でわしずかみにし、激しくゆさぶる。「あっ、あんっ、ダメぇ…っ、せんせぇ」亜矢は飯田にしがみつき切ない声を出す。「少しは声を我慢しろ、人がくるだろうが」飯田は少しも息を乱さずに、亜矢だけをあえがせる。そして、亜矢の足にかかったパンティをぬきとると、亜矢の口に押し込んだ。「ふっ、んんっ」とたんに飯田は激しく亜矢をゆすり亜矢のおまんこをかきまわした。合わさった部分から汁がつたって教室の床をよごした。「ほら、いけよ」
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