俺が裸になり、浴室に入ろうとした時、
「秀さん…」ドアの向こうから義姉の声が聞こえた…。髪にタオルを巻いて義姉が入って来た。
ギョッとして股間を隠して義姉を頭から足まで眺める。男物のTシャツというか膝丈の物を着ている……
「…秀さん、…見せて。私の下着…どのように…使うの?使って見せて」
壁に背中を預けて義姉は言った……。
「ダメですよ!義姉さん、謝ったし、もうしません。ごめんなさい」
この晩から俺は義姉に敬語を使うようになった。
「ううん。謝らなくていいの。見たいの弟を!興奮するんでしょ?見せて、怒ってないのよ。私」
タオルで隠した股間がカーっと熱くなる…。
「ね?…秀さん…」
義姉にマインドコントロールされた。
義姉の目を見たまま洗濯機に手を伸ばす…。
俺の股間からタオルが床に落ちた。
「いいんですか?…義姉さん…しても…」
義姉は黙って可愛く腕を組んで頷く…
俺はブラジャーを洗濯機に戻す…義姉の目を見たまま、パンティを裏返す
…濡れたヶ所を鼻に押し当てる…ぁダメダメと義姉の声がした。
俺は目を閉じて酸素吸入のように息を吸い込んだ
…右手の三本の指がペニスを摘むのがクセになっている。…ぁぁ ぁ 秀さん…と義姉の声。
久しぶりの義姉の下着だ
俺は終始、姉を見つめて手だけを動かした。
パンティの縦長に濡れたヶ所を両手で張り、バニラアイスの蓋を舐めるように舐めた…。義姉の目を見ながら、犬のように舐めた。……はああ〜あ
ぅぁぁ秀さん…そんな…
義姉は俺の手からパンティを奪い取ろうとしたが…力は弱かった。
本来、まだ濡れていた縦長のシミは綺麗に取れて…直径10?程が俺の唾液でシミを作った。
「ああ〜秀さん。こうして…だから…大きく…なるのね。凄いわ…ぁぁ」
義姉は俺のペニスを握って来た……。
「ああ義姉さん!ダメです!出ます!出るから!ホントに…うわ…」
義姉はそのまま俺の体を後退させ、浴室に押し込んだ。片手は背中に、片手でペニスを握り……
「…秀さん…出して!出るところ…見せて!…見たい…秀さんのオチンチン…凄い…兄さんより…硬い」
俺は通常、立て続けに三回、テコキで、イく。
四回目位から余裕が出る
「あああ、義姉さん、出る、出る。イキます…