「貧民街に行って15、6才の可愛い坊やを雇っておいでそのまま大学迄通わせ〇〇商会に勤務という好条件ですよ♪
養成中は10万支度金は300万以内ソレ以下なら貴方のボーナス、但し珍宝の大きな子供よまだ女を知らないのも条件?
後1人18才迄のオボコイ娘、可愛く身体のいい男を知らない貧乏人の娘、これは会長命令だから失敗したら貴方も私も身ぐるみ剥がされ追放よ条件は嫁には〇〇商会会長養女として然るべき処にやらす。
支度金は1000万此れは貴方がピンはねしたら貴方は直ぐに首よ。
以上は会長命令です。
早く探して万瑚がうずくの♪
貴方少し舐めてバイブで納めてよ〜」
執事の森岡にスカートの中に潜らせ舐めさせバイブで気分をだしてると
正夫会長がはいてきて
「淫乱女め!風俗店に叩きだすぞ!
森岡お前もう一度ホームレスになるか?
早く探してこい、由美この淫乱雌豚の尻を叩いてやれバシバシ叩くんだぞ…遠慮したらお前も同じ事だぞ」
恵美姉さんごめんなさい〜と言いながら由美は嬉しくて堪らないらしくパンティを濡らし更に太ももを淫液でベタベタにして恵美の尻の穴を狙い鞭をふり落としている。
「恵美わかったか?
わかったら四つん這いで這いずってワシの珍宝を舐めなさい…」
「すいません〜もう誰にも私の万瑚を弄らしません…
会長様お尻の穴ばかり由美ちゃんに叩かれたから痛い」
「由美舐めてあげなさい〜
恵美の穴は2つ共ワシが使う場所だよ。特にこの雌豚の尻の穴はワシの好みじゃからな♪
由美は万瑚はいいが尻の穴は恵美に負ける〜」
会長様の珍宝を恵美がシャブリ恵美の万瑚と尻の穴を由美が舐めてセックスの連鎖である