義姉は許してくれない!
「う、うっ、義姉さん、出ます!出ます!マジ、マジ!出ます!イク… 」義姉の手の中で簡単に果てた!義姉の目線を避けるように顔を振るが、義姉の目は俺の顔から離れない!…精子が飛ぶ!
「秀さん…暖かい!…男の人って…イクとき、切ない顔するのね。…感動する!…ねえ、秀さン…オナニーで何回イク?」
このままだと、あと三分で勃起をしてしまう!
義姉の手が乳を搾るように動く…
まるで、女;麻原彰〇だ!マインドコントロール!
「ろ、六回…位で…眠くなります。あと、義姉さんの事とか…空想すれば…もっと…かも…」
「?私の?何を?…どんなこと、空想するの?…教えて、秀さン…」
義姉の手が又、早まる。
「色々…です。…言えません!ああ、う〜」
「お願い!…秀さン…」
「…だから色々…です!言えません!色々…」
「例えば?…どんな?…秀さん…秀さン…」
判った!…語尾を上げて「秀さン」と囁くのがキーだ!…秀さン…と義姉が囁くと白状してしまう
「…に、兄さんと…エッチしてる…義姉さんとか…義姉さんの胸やお尻や……………」
「うん…お尻や?どこ?どこなの?…秀さン…」
「…だから…あのー、…下着にシミをつける…場所とか…お尻の……あ 、あ、穴とか…ですう」
「下着にシミをつける場所?…そこ、何と言うの?秀さン」麻原彰子だ!
「…………オ、オマンコです…オマンコと…う、う…言います『俺の義姉さんのオマンコ』って叫びます…空っぽになるまで…出したら……眠れます!集中します」「そうなのね。そんな空想するのね?…そこまでは判った!…で?エッチをするところは?空想しないの?私と…」
義姉、いや麻原彰子は核心を外さず質問を続ける
「そ、それは……兄さんの…義姉さん…だから。…それに、…空想しても浮かんで…来ません。け 、経験…無いから…ぅ…あ、あ、義姉さん、イキます!イキます!又、イッ…クぅぅ〜〜」
俺は二回目も簡単にイッてしまった??
25才の義姉が18才の義弟を弄ぶ…マンガで読んだ、お釈迦様の手の中の孫悟空のようだ……。
「全部出したら、どうなるの?空っぽって?どんな、感じ?…秀さン…」
「…スッキリ…します。…エッチなことは…浮かばなくて…集中できます眠れます!満足します」
「…これは仮定だけど…秀さん、もしも、もしもよ?もしも、お兄さんに知られなければ…私とエッチしたい?秀さン」