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俺の義姉さん 【11】

森 薫  2009-08-11投稿
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義姉は、コンドームのパッケージを破りながら…由美のことを尋ねる…。
「由美?…彼女かって聞かれたら…そうかも。でも、由美はどう思ってるか…兄さんには内緒だけど、由美とラブホテルに行ったことはあるんだ。でも上手くいかなくて…トラウマ!」と言うと
「青春だね!…その先は聞かなくていいけど…秀さん、どうしてもセックスをしなきゃならない時ってあるかも知れない。
その時は必ず、これ、使うのよ。飲むなら乗るな乗るなら飲むな…頭のいい秀さんなら判るわね…人生を誤る人多いから」
学校で習ったとおり、義姉はペニスの根本までコンドームをめくり込む。

そして義姉は立ち上がるとリビングの照明を俺の顔を見ながら少し落とした……。
「秀さん。お風呂では…触っただけだけど…今度は…見せて……あげる。
義姉は俺の正面に座るとTシャツ様の寝間着を脱いで、髪を二、三度左右に振って…俺に脚を向けて仰向けに寝た。
「見て!…秀さん。私を 見て!お風呂でのように触って。お尻も見せる」
義姉の声はかすれていた
俺は義姉の横に座って、
「義姉さん、教えて。風呂場のように…教えて」
俺が言うと
「ダメよ、ダメ!…秀さん…思い出して!秀さんの力で…私を感じさせて…私に…声を上げさせて…工夫するの!私が感じる所も…教えたし……
わざと声は出さないわ…出たら………本物………あっ、そうそう、ヒントをあげるね!…私が声をあげるヒントよ…」
義姉は上半身を起こし、
「秀さん…エロ本は修正写真じゃないわ!大人はするのよ!こんなことも。…だから写真のようにして見て!」
そう言うと義姉は俺のバスタオルを跳ね退けるようにしてペニスを舐めて…くわえた。
「うぁ、義姉さん…そんなぁ!…あ、あ、…」
写真のとおりだった!
温かい口!…ジュボジュボと言う音。上下に動く義姉の頭!…そんなあ…
「秀さん!ヒントよ…秀さんも…して見て嫌…なら…止めれば…いい…写真の…ように…ね?…私を…悦ばせて!」そう言うと義姉は静かに…寝た。…そして……キテ…小さな声が聞こえた。

そして義姉はまた麻原彰子になって俺をマインドコントロールし始める…
「秀さん…男らしさ…って知ってる?…弱さ、優しさ、思いやり…なのよ
…自分だけの…快感を…求める男は…男じゃない
…強い男になるのよ…

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