たつやくんと付き合って3ヶ月。すごく大事にしてくれるし、セックスも気持ちいい。なのに私は又、刺激が欲しくて…
「綺麗な乳首…ほら乳首たってるよ…」直樹は私の服を捲り乳首を人指し指で弄る。ぺちゃぺちゃ音をたてながら乳首を舐め、おっぱいを揉みながら口に含んだ。
「んっ…」
「可愛い…」直樹は手をスカートの中に滑らせパンツの上から割れ目を弄る。
「ゆみ…パンツ湿ってるね…」
「気持ちいいの…」
「ゆみ…脚開いて…」脚を開くと直樹はパンツを脱がせてくれ舌で割れ目を撫でぴちゃぴちゃ舐め始めた。すごく気持ちいい。
「直樹の舌…あんっ…すごく気持ちいい…」
「ゆみ…綺麗で美味しい…」こんなに舐められたことはないくらいにずっと舐められ私は絶頂に達すると容赦なく私に突いてくる。すごくおっきい。再び私に絶頂をもたらす。
直樹は高校の時の同級生。今日はクラス会で久々に再会。帰りが一緒になってこんなことに…
「ゆみ…すごくよかったよ…」
私は又他の男と寝てしまった。もっと刺激が欲しい。