直樹とはその日だけで終わらせようと思った。ところが数日後偶然にも会った。場所は電車の中。
お尻を撫で回された。
最初は痴漢だ!逃げなきゃって思ったら「逃げないで…」振り返ると直樹だった。
「何してるの?」何も答えずに痴漢を再開した。周りにばれないようにとか思うと余計興奮する。容赦なくスカートの中に手が入る。私は体がぴくんっとして「あっ…」
「ゆみ…感じてるの?でもあまり声を出すと聞こえちゃうよ。」直樹は指を二本入れ、かき回してくる。私のそこはもうくちゅくちゅだった。直樹のも触れてみると硬くなってた。すごく硬くなっている直樹のが欲しくなった。
「ゆみ…欲しいんでしょ?」
「うん…」私と直樹は電車を降りるとすぐにトイレに行きお互いすごく求め合った。
「すげぇ欲しかった…」
「私も…」バックから突いてきた。こういう刺激はたつやくんにはない。私はこういう刺激を求めてしまう。
直樹とは何でもした。テレフォンセックス、外でもした。直樹とは完全にセフレになっていた。お互いにしたいときにする。
たつやくんとももちろん付き合っている。セックスもしている。