?の続きo(^-^)o 「…ハル…?ぇ…どうしたの…?」晴希は、ハッとした様子で後ろにのけぞる。 …嘘 嘘だょね? まさか もしかしたら ハル…? 「悪いっ。…なんでもなぃんだ。…忘れて」 「は…ハル!!!こっち向いてっお願い…!ハル…ハルは?ハルは私のコト…好きなの…?」 まさか あなたのくちからこの言葉が聞けるとは…思ってなかった ハル ハル… 「好きだ 姉貴…夏希が好きだ…小さい頃から…!! きっと…生まれる前から ずっと」 ハル ハル 「キス…して?」 ああ 君をこんなにも 愛しているんだ 結ばれなくていい 幸せじゃなくてもいい いいんだ そんなものいらない ただ ただ神様 そばに そばにいさせて欲しい その唯一の君という光が 僕の生きる糧(かて)になるんだ 「…っは…っは…ハルぅっ はぁん…ぁあっあ」 好き好ぎて…苦しい