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俺の義姉さん 【15】

森 薫  2009-08-12投稿
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今の俺は冷静だ。
だか、これまでには取り乱し、義姉の手の中に三回、射精してしまった。
就寝前の日課である毎晩のオナニーでは六回、抜く。…まだ、精液はある筈である。
童貞の俺の腰使いに義姉が悦ぶ声、姿を見て余裕に近いものを会得した。

今、義姉は俺の背中に両腕を回ししがみついている。…先程まで掴んでいた尻には両足が回されている…。
義姉からの腰使いは殆どなく、ただ…秀さん…秀さん、秀さん…と俺の名を呼ぶだけだ。
女が「悦ぶ」とはこれだけだろうか?
もっと、他に見てみたい気がする…。

義姉の頬っぺたを両手で挟み左右に操り耳たぶ、うなじを舐めた…
腰の動きを止めない為には乳房を舐めるには物理的に窮屈だ。
俺は義姉の両腕を掴んで上に伸ばし、腋の下に舌を這わせた
「ギャーぁぁ、あああ〜…ダメ〜…秀さん…ゆ、許してぇ…あああ〜ギャ〜…なんて…ひと…なの…秀さん秀さん!ゆるぁぁぁ…ぃぃぃぃぃぃー」
義姉の腋の下は微かに汗の匂いがした。
舐めると味を感じる前にブツブツと毛穴の感触?
伸び始めた毛の感触があった…
両腕を縛ったようにしっかり握り、さゆうの腋の下を交互に舐めた。
義姉が声を上げる面白さよりも、何よりも、匂いと舌触りと汗の味が好きになっていた。懐かしいというか、最も「義姉」を感じる場所だ。
「義姉さんの…ここ、好き…いい匂い!」
舐める合間に義姉に囁く
「あああ〜秀さん…そこ…はダメ〜…ぃぃぃぃ」
「義姉さん…伸び始めた脇毛と…汗の味…好きだ好き…義姉さんの味だ」
「あああ〜、言わないで…い、い、言わないで…あ感じる、あ感じる、あ〜いいいいいいー」
「義姉さん、まだまだ、いっぱい 義姉さんを 知りたい、発見したい!」
義姉は激しく頷いた。
「お、お願い…秀さん…お願い…秀さん…」

強く握っていた義姉の腕をそっと離して見ると嫌がっていたその両腕は自らの意思で高く保たれて、脇を交互に差し向けてくる…俺は片手を乳房に添えた…
口は腋の下を舐め、左の乳房を揉み、ペニスは…ギッチョギッチョギッチョと音を出している
「ああ ああ ああ ああ」ペニスが奥に届く度に義姉の口から声が出た。
俺は乳首をつねってみる
「あ、あーイク、イク、イク…ダメ秀さん!あ

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