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俺の義姉さん 【18】

森 薫  2009-08-13投稿
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「ダメ!…見ないで!…顔なんか…見ないで!」
俺に顔を見せず、義姉は 横を向いて…腰を激しく振り続けた…
「義姉さん…顔を…見せて!…覚えて…おくから…義姉さん!早く!」
「あああ〜アアアア〜…秀さん……虐めないで〜…お願い見ないで〜…」
義姉の乳房が激しく上下に揺れる。…揺れる!
「義姉さん、義姉さん」
「アアア〜アアアア〜意地悪!あ…あなたって」
義姉は指先で髪を両耳の後ろに掻き上げて…俺の方に顔を向けた。切ない恥ずかしげな目だった!
俺が見たことのない妖艶な顔だった…忘れない!
義姉は目を閉じて腰を振り続けた。
「義姉さんの…オマンコ…感じる!…温かい!」
ペッチャ、ペッチャと音も聞こえる…やがて、根本まで突っ込んで密着させたまま、円を描くような動きに変わる
「当たる!…ああ〜奥に…当たってる!オマンコの…奥に…秀さんを…感じてる…いい、いい!」
俺の目を見つめて呟く。
義姉の腰の動きも覚えておこう。スリコギで鉢の底をコネるような動き!
「ああ、義姉さん…気持ち…いい。またイキそう!イキそう…義姉さん」
俺の顔を見ながら、又、クイッ、クイッ、と、激しい上下運動を始めた
「秀さん、イッて!……イカせて…あげる!イッて!…今度は…私が…イカせて…あげる!」
義姉が何かを言うと、興奮が高まってしまう!
「うッ、うッ…イ、イク、イクイク、イクゥー」
俺がイッた後も義姉の動きは暫く続いた…。

「…イッた?秀さん。でも…凄いわ、秀さん…若いって…凄いね…」
義姉は俺の胸で呟いた。
「義姉さん…有難う!…いっぱい…教えて…貰って…俺。…」
義姉の髪を撫でながら息を上げて俺は言った。
「ふふふ…教えただなんて…言わないで…恥ずかしい!…秀さん、…私、取り乱して。ふふふ…秀さん…これで…今夜グッスリ、眠れる?フ、フ、フ」
義姉は悪戯っぽくいう
「う〜ん。後は義姉さんの下着、借りたし…」
俺は、なにげに言った。
義姉は驚いたように顔を上げて俺を見た。
「私の下着?って、まさか?…秀さん、まだ?」
「義姉さん、お願いあるんだけど…明るい所で義姉さんの体…見せて?……オッパイとか、オマンコとか」義姉は驚いた顔で
「ダメダメ!そんな!…恥ずかしい!明るい所で…なんか!無理!秀さん
……恥ずかしい。…………明るくするんでしょ?…秀さん…………………目隠ししてて、いい?

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