「こ、こんなぁ!秀さん…恥ずかしい!ぅわ〜」
義姉はテーブルの両側を掴んでイヤイヤをする。
「うわ、義姉さん…興奮する!…このポーズ!……一度見たら…何回もオナニー出来るよ、凄い」
「ダメよ!秀さん!そんな。…エッチ!秀さん」
「義姉さん、部屋、明るくするからね。…よく見せて!…義姉さん、目隠ししたから…恥ずかしくないよ。大丈夫!」
「エッチ、エッチ!秀さん…もう!イヤ〜ああ」俺は照明を目一杯、明るくした。
義姉の乳房は寝ていても上を向いていた。
「そんなに、嫌がるなら…義姉さん、縛り付けちゃうよ。保健室の橋本先生なら、一発だ!」
俺は義姉の乳首を摘んだ
「ヒャア〜あああ〜秀さん!…あああ〜」
「義姉さん、乳首、硬くなってる!」
テーブルの頭側から両方の乳首を摘んだ。
「あああ〜アアーぁぁ」
義姉は俺の手の上に自分の手を重ねて来る。
邪魔なその手をテーブルの淵に俺は戻す…一、二度繰り返す…
「あ、あ、あああ〜」
義姉の嫌がっていた声が気持ち良さそうな声に変わって来た
「義姉さん、邪魔するなら…手を、縛るよ!」
俺は思い切って、ギュッと乳首をつねった。
「ああ、ああわ〜あ秀さん…ああ あ〜ぃぃ」
俺は乳房全体を持ち上げるように揉んだ!
俺は脚側に回った。
義姉のひざ小僧に手を掛けて開いて見る。
義姉のスネは長い!スラリと伸びて、テーブルよりも高い。
「義姉さん…綺麗な脚!学生時代、モテたんでしょ?美脚だ!由美なんかより、遥かに綺麗だ!…
「そんなこと…ない!由美さんより…綺麗なんて…ないわ。…私、おばちゃん!ぁぁぁー」
「義姉さん…クリトリスやオマンコ見るから…もっと、下がって!テーブルの端までお尻…下がって!」
俺が言うと
「イヤ〜〜、あああ…
見られるの?…秀さん…あああ…そこ、明るいんでしょ?あああ〜」
義姉は、お尻を左右にずらしながら、テーブルの端まで、ずり下がって来て足を踏ん張った。
義姉に教えて貰ったようにクリトリスの皮をめくってみる。さっきは暗くてよく見えなかったが、小さな豆粒程の肉塊が見えた。
ア、アア〜義姉の声。
「義姉さん、ここ?…これがクリトリス?このポッチが?…舐めていい?」
義姉は、二、三度 頷いた
「優しくよ…あぅ、あ