義姉は上下に、卑猥に腰を振った。
バンザイした恰好でテーブルに縛られて、義姉は器用に腰を振った。
「秀さん、…テーブルに…流れないように、ああ あ〜テーブル…汚れないように…吸って!ぁぁ」
「ああ、義姉さん、オマンコから流れて…お尻の穴まで濡れてる! お尻も…ですか?…このシミが下着に着くんだね」
「ぁあー、秀さん…聞かないで。…お尻も…舐めれる?…で出来れば…あああ〜いい。ぃぃぃ」
「義姉さんって…どこも 綺麗で…いい匂いがする…オマンコも…少し塩っぱくて、嫌いじゃないし…」
「アアー秀さん…ホントに…嫌いじゃない?」
「嘘じゃない!今夜、判ったよ。忘れないから」
「嬉しい!秀さん…指で…して?…乳首噛んで…オマンコを…指で。お尻にタオル…敷いておいて!…凄く…シミが出ると思う」
「秀さん、私が…淫らに腰を動かしても、笑わないでね?…秀さん…可愛いから…見られると、やっぱり、恥ずかしい…」
俺は乳首を摘んだ。
硬かった!…あぅぅ
「指は、二本だね?」
入れると、義姉の腰が動き始める。…ザラザラに指を押し付ける…義姉の腰が勝手に動く…。
ああ、ああ、ああ…
乳首を噛むと一層、声を上げる。
「ああ〜あ、秀さん…ぁぁいいわ…秀さんクリトリス…ああ〜舐めて秀さん!」
指がびしょ濡れになるほど溢れてる。
「あ、イイ〜秀さんイクイク又、いっちゃうぅ」義姉の「イク」という言葉に俺は勃起してしまう
「義姉さん、凄い!お尻のタオルまでびっしょりだよ。ぅわ、このタオルも今夜、貸してね?」
テーブルの上で、バンザイのポーズで、胸で大きく息をしている義姉に言った。ハァ、ハァ、ハァ…
荒い息使いの義姉のガムテープと目隠しを外した
「しゅ、秀さん…下着と…タオル…欲しいのね」
義姉は脱衣所から濡れた下着を持って来た。
「これで…もう一度…オナニーしたら…眠れるのね?…秀さン」
恥ずかしくて俺は黙って いた。
「秀さん!寝て!テーブルに私のように寝て!私がイカせてあげる!…我慢して…我慢して…全〜部…出すのよ?…目隠しする?…私の顔を見ながらイク?……それとも…このスタイルで…イキって見る?…姉さん、付き合ってあげる!」
義姉はエロ本を開いて犬のように後ろからセックスしている写真を見せた
ムクムク、勃起した。