「マークくん、ごめんなさい。貴方まで変な事さしてバイブは私と幸がつかってたの…
幸がね男とはできないの、男に抱かれると鳥肌たつんだって!
だけど30女になれば性欲はあるでしょ………
私幸に相談されてついつい慰めあう事になったの。ゴメン〜」
「ゴメンなさい私の為にマサさんにまで迷惑かけて」
「幸ね、結婚初夜まで処女だったんだって…
考えられないけど本当にキスもした事なしだったらしいの………突然押し倒されてクンニどころかアナル迄舐められてフェラさせられ恥ずかしさと恐怖の中で犯されたらしい。
濡れてもないし愛情もない人から結婚したからツガルのは犯される事でしょ………今も愛情涌かないけど世間の手前離婚してくれるなと幸の実家に圧力がかかって離婚できないらしいの。
幸の実家お金借りてるから…………旦那は愛人が二人いるらしいの♪
マークンは浪人中で愛人作れないから安心してるけどずっと浪人でいたら安心だわ♪」
ミサの優しさが嬉しく頭を撫でてやった。
「幸さん男と女は庇いあうもんだよ。
ミサ可愛いだろ。
あんたが偶々相手と食い違ったからだけどアナルも舐めるしフェラもするよ♪相手が可愛いければ
だからさっきの僕らのセックスみてビックリしたろ。ミサはオシッコして悶えまくるしね」
ミサは恥ずかしそうにしてるがもう濡らしているだろう。
「幸さんミサとレズってみせて俺も見たことないしな
ミサ幸さんとやれよ♪
濡れてるだろ♪
幸さんも濡れてるだろ♪」
幸はミサにクンニを丁寧にしてる。
ミサは幸のマンコの壷に指をさしいれベタベタねとお尻を叩くと幸はうれしいらしい…
俺がアナルを舐めだすと尻を突きだしプルプルふりもっともっとて尻を俺の顔に押し付けてくる。
いい加減にミサと俺が交代してクリトリスを舐めミツツボに指をサシイレ掻き回すとある一点でえびぞる。
そこを激しく指でこすると突然悲鳴をあげ潮?
オシッコを鯨の潮吹きさながらに
ジャージャージャージャージャージャージャーと吹き出した。
多分幸には初めての経験だろう。