俺が、友達のヤスヤが教えてくれた方法で購入したエロ本は「ボカシ無し!官能の世界を無修正で貴方だけに!」という題名で 7,880円だった。
A4サイズで写真は鮮明だアップにされた写真は、女性のお尻の穴の一本一本の毛まで写っている。
義姉は少し顔を赤らめて「凄いねー!秀さん、こんなの、毎晩みてるんだ。高校生って。もう…」
呟きながら義姉はページをめくる。
「ぅわ、これ!これなんか、秀さん凄いと思わない?…」
義姉が指差したページには仰向けに縛り付けられた男の顔に女が跨がっている写真だった。
「だね!なんかトイレに座ってるみたいだね!…義姉さん、したことないの?」と俺が言うと、
「当たり前じゃない!こんな事、しないわよ!お兄さんに出来ないわ!…したくても…出来ない」
義姉はむきになって言う
「俺、合成写真だと思ってたから。…興奮しないし、…義姉さんから叱られたけど義姉さんの下着とか、今夜の義姉さんの体の方が、遥かに興奮する!嗅いだり舐めたり」
俺は本当の事を言った。
「恥ずかしいこと、言うわね、秀さん!…喜んだらいいのか、怒ればいいのか判らない」
俺は座っている義姉を後ろから抱きしめた。
腋の下から乳房を揉んだ
「義姉さん、好きだよ。全部が好き!俺の義姉さんだ!」
「ぁぁ、私もよ!可愛いわ…秀さん」
後ろ手でペニスを握った
「義姉さんのオッパイ…柔らかくて…ここが、すぐに硬くなる」
俺は先端を摘む!つねる!戻す!
「ァァ〜ァァ〜ァァ〜」
義姉が喘ぎ始める
義姉の髪をどけて耳の後ろを舐める…
つねる!つねる!戻す!
「アアーッ…何で?あ〜…秀さん…強くして…」
義姉の体が、次第にずり下がって行って、俺は真上から両方の乳房を揉む恰好だ。あぐらをかいた上に義姉の頭が乗っている…微かに義姉の唇は開いて喘いでいる。
興奮する!いつものあの義姉が、俺と…と思うと
髪の毛の間でペニスが見える。…乳首をつねる!
「ぁああ〜ぁああ…いい秀さん…秀さん…ああ」
義姉の両腕を引き上げて又、バンザイをさせ、腋の下をさすった……
「ああ…もう、もう…秀さぁん…ああ〜いい!」
義姉の腋の下も汗をかいていた…
「アアー、アアー…ああ…ダメ〜〜秀さんんッ出ちゃう…………ねえ!させて!顔に乗らせて!