数日後…直樹の家に遊びに行くと言うたつやくんに私は着いていった。この前の突然の告白以来会ってない。直樹の家に着いて家から出てくると「なんだよ〜ゆみも来たのかよ〜」
「なにっ?なんか悪い?」私は直樹を叩こうとしてつまづいた。私の体は直樹の腕の中に…ドキッとした。いつも直樹と体を重ねてるのに…私はさっと離れてたつやくんの腕を組んで「いいよね〜?」たつやくんはちょっとムスッとしているように見えたけどいつもの事だろうと思いあまり気にしなかった。直樹とたつやくんはゲームを始めた。途中でたつやくんがトイレにたって直樹が「どうしてゆみも来るんだよ。」
「悪い?」
「別にいいけど〜。」この前の事聞こうかなって思ったけど気にしてない様子だし、たつやくんがいるから聞けなかった。たつやくんが戻ってきて2人は子供みたいにゲームに夢中になっていた。私はいつのまにか眠ってしまっていた。目を開けるとたつやくんがいた。直樹は少し離れた所で寝ていた。
「だから来なきゃよかったのに。つまらなかったんでしょ?」私の唇にたつやくんの唇を重ねる。
「大丈夫。」
「ごめん。」私に覆いかぶさり両手をつかまえられ、又優しく唇を重ねてきた。服の上から私の胸に顔を埋める。
「ゆみ…好きだよ…」たつやくんは服の中に手を入れ、乳首を転がし始めた。
「嫌…」
「シッ」たつやくんがこんなことをしかも人の家でしてくると思わなかった。「声出したら直樹が起きちゃう。」
「ここじゃ見られたら恥ずかしいから嫌…」
「ゆみが…なんか直樹の事意識してるみたいだし、直樹もゆみの話ばかりするし…」
「んもう…」私は嫉妬しているたつやくんが可愛く思えたのと直樹が起きてきたらどうなっちゃうのかというスリルを味わいたくなった。
たつやくんのはものすごくおっきく固くなっていた。おっきくなったそれを擦り付けながら私の乳首をちゅぱちゅぱ吸う。音が聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいにいやらしい音をたてて吸っていた。私はすごく興奮していた。声も出せないから余計興奮してしまう。途中直樹の方を見たけど寝ているみたいだった。「ゆみ…すごく濡れてる…」私の中にぐしゃっと指を二本入れてきた。
「あっ…」声が漏れるのを必死にこらえた。