たつやくんも興奮しているのか鼻息がすごく荒くなって二本の指が私の中でくちゅくちゅ掻き回す。乳首を舌で転がしながら何度も掻き回される。私は気持ち良くなりすぎて「あっ…あんっ」声が出る。その度にたつやくんの口で私の口を塞がれた。
「ゆみ…入れるよ…」
「うん…」
「うっ…やばっ…気持ちよすぎっ…」声が出ないように必死でこらえた。たつやくんのはすごくおっきくなって私の中で今にも爆発しそうだ。
「もっと…もっと欲しい…」私はたつやくんに目で訴えた。激しく腰を振り、たつやくんは私がいく前にいってしまった。
「ごめん…」
「いいの…今度はたっぷり可愛がってね。」私は満足出来ていなかった。嫌、私は直樹の体が欲しかった。いつのまにか私の体は直樹に夢中になっていた。
しばらくすると直樹が起きてきた。外はすっかり明るくなっていた。