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俺の義姉さん 【25】

森 薫  2009-08-15投稿
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「秀さん!ここに来て!」
義姉はソファの前に来いと言う。俺がそこに寝そべると、義姉はソファの手摺りに手を添えて、俺の顔を覗き込みながら、跨いだ。
「嗅いで!私の匂い…舐めていっぱい!舐めて…
アアー、ごめんなさい」
「ね、義姉さん!どうするの?オシッコ?」
驚いて俺が聞くと、
「ううん、オシッコじゃ…ない。舐めて!舐めるだけ…オシッコ…する人も…いるけど…私は…出来ない!…そんな…こと!…舐めて!…秀さんの…精よ!…濡れてる…でしょ…シミてる…でしょ…それを…なめて!」
義姉は、腰を前後にブランコのように揺する…
揺すりながら、義姉は一言、一言、思いついたように呟く…呪文のように
「ああ〜、秀さん…好きになって…くれたのね…私の…ここが。あああ、…舐めて…嗅ぐだけぁあぁぁ…秀さん…強く…強くしていい?ああああ〜アアー〜ッ」
俺が頷くと義姉の腰は左右にも振れ始めた…
俺は義姉の太腿を抱いてアームトレーニングのように開いた。
「ゥァァアアー…あ あ」義姉は、俺の顔に腰で絵を描くように動かす…
クイクイクイと動きが早まる………石鹸のような匂いがした
「…秀さん…お尻も…いくわ…舐めて!ぁああ〜
…………秀さん…オシッコ…飲みたいの?…私、出来ないけど…ああ〜…秀さんが……ぁぁぁ〜少し…なら…ああ、ダメ〜…」
俺は粘る油絵の具を口の周りに塗られて口が利けなかった…。
「秀さん…秀さんんッ…ぁぁ、秀さん…オシッコ、飲みたい?…飲みたいと…言って!ぁぁ、『少し飲みたい』って…ああああ〜」義姉は体を反らして悶えている…義姉が体を反らすと、お尻が俺の口に来てしまう………。
義姉はブランコを大揺れに漕ぐように腰を揺らし「ハアアーー…秀さん…してみる!…オシッコ…してみるから…あああ〜」
義姉は腰の動きを止めて前に、かがむ。
俺の顔を覗きながら密着させる…
「秀さん、いい?…出す、出して見る!…こぼさないで。…少し…ずつ…出す!いい?出る、出る…出すね…あ、あ、あ、あ…ぁぁぁぁ〜〜、、、」
チョロチョロと流れる、熱くて塩っぽい味。
俺は忘れないと思う。
ガチガチに硬く勃起していた。
濡れた俺の顔をタオルで拭くと義姉は、
「ごめんね、ごめんね!秀さん…今度は…私を… して!…めちゃめちゃに…していいから」俺の前に義姉のお尻があった

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