勃起した俺のペニスを見て義姉は、
「何度も言うけど…秀さん!…ホントに凄い!…若いのね」と言いながら
コンドームをかぶせた。
そして、ソファの手摺りに両手をかけて義姉は俺に、お尻を向けた。
俺の所から見上げると、綺麗なA の字に見える!アキレス腱からふくらはぎ、太腿からお尻の割れ目…内側の頂上には赤い明太子のようなオマンコが見える。縦に割れて少し開いて……毛が見えて、その向こうに乳房が見える
…エッチだった!
「秀さん…エロ本にも…あるでしょ?…後から入れて!…私、オシッコしたりして…ごめんね!…今度は…秀さんの…番!」
俺が立ち上がると、義姉は、股の間から二本の指で、そこを左右に拡げ、
「秀さん…ここに…ここに入れて!…突いて!全部、出して!」
戸惑う俺のペニスの先端をその手で摘むと、そこに宛てがった。
そして自分のお尻を俺に突き出した。
義姉が全てリードしてくれて…その通りに、言われるままに動いた。
その後のことは、自分でも覚えていない!
記憶しているのは学校で遊んだフラフープを回すような腰の動きだった気がする………。
射精したか、どうかも覚えていない。
「義姉さん…又、今度、出来る?…こんなこと」
「そうね。もう……出来ない。お兄さんが居るのよ。私たち、義兄弟よ。…秀さん、もうすぐ大学生よね。大人よ。…でもそれまでの高校生活で秀さんが、勉強や剣道に集中出来ない時は……お兄さんに内緒だけど…下着、洗濯機に入れて置く!恥ずかしいけど…」
「もう、出来ないってこと?義姉さん…」
「そうよ。義兄弟でエッチしちゃいけないの。判るでしょ。秀さん」
二人で寝そべって話しながら、俺が頷くと、
「だけど……そうねぇ…判らない!先のことだもの。……。もしも、どうしても…我慢できない時は、『義姉さん、今夜カレーが食べたい』って言って!…私が我慢できない時は『スパゲティーが食べたい』って言うから…でも、秀さんが高校生の内よ。大学生になったら絶対にダメ!」
絶対に外ではダメだけど内ではビールも飲ませてくれる義姉。
今夜のような経験もさせてくれた義姉。
本音の所で俺と付き合ってくれる俺の義姉さん。
…カレーを欲しがってはいけないのかも…