休日になり、久しぶりに家でゴロゴロして過ごした。
昼過ぎに起き出して、洗濯や掃除をしてたらインターホンが鳴った。
カメラを見たら、悦子がいた。急いで鍵を開け悦子が来た。
翼『どうしたの?』
悦子「昨日、だいぶ落ち込んでたから」
翼『あぁ…大丈夫』
悦子「って言うか、お酒の臭いすごいよ」
翼『あれから飲み過ぎた』悦子「1人で?」
翼『友達と』
悦子「そっか」
翼『シャワー浴びてくる』ササッと浴びてきた。
翼『子供は?』
悦子「遊びに行っちゃったから」
翼『そっか』
翼は悦子を抱きしめた。
翼『ありがとう!心配してくれて』
悦子「でも、飲みに行くならメールくらいくれないと後からは嫌」
翼『ゴメン』
悦子をソファーに寝かせ何度もキスをした。
服を脱がせ胸を揉み、舌でナメ回した。翼は悦子に目隠し両手を縛り上げた。
悦子は見えない分、何をしてくるのかドキドキして余計に感じた。
翼は指でクリ豆を撫で、穴に指を入れ中を掻き回した。悦子「イヤァーアン!気持ちいいよぉ、アン、ハァーン!」
翼は攻める指を止めた。
舌でクリ豆を突いて、指で穴を広げナメ回した。