悦子のアソコからは愛液がどんどん出てきた。
翼『どう?』
悦子「アア-ンッッ!アアッッ!すっ…すごく、か…感じちゃう…ヒャッッ!イャ-気持ちいいアン」
翼は指を入れ、Gスポットをとらえ何度も刺激した。悦子「アン、アァ!ンン…イイ、アンもっと…もっとハァーン!」
翼の指は器用に動いた。
悦子は目隠しされて、興奮が増して潮吹きしてイッた。翼はそんな悦子に休む暇を与えず、ペニスバンドで突き上げた。
悦子は大きな声を出して喘ぎまくった。
翼は、そんな悦子を見てもっともっと愛しくなり、悦子への快楽を与え続けた。…悦子は何度も昇天し、緊張と興奮で疲れきって眠ってしまった。
翼は悦子の頭を撫でながら横で寄り添っていた。