亜矢は羞恥に涙ぐみながらも小声で言った。「亜矢におちんちんを下さい…」
飯田は亜矢の髪を優しくひと撫ですると、亜矢の口にペニスをさしこんだ。「んっ…んんっ…」亜矢は必死に舌を遣い飯田のペニスを舐めた。チュパッ、チュパッ、ピチャ…林は、亜矢の尻をかかえると、後ろからいきなりおまんこにペニスをつき入れた。ジュブッとおとをたててペニスが亜矢の中に入る。「ひぁっ」亜矢が思わず飯田のペニスを口からはなし声を上げると、林は亜矢の尻をバシッと叩き「ちゃんとくわえろ!」と怒鳴った。後ろから突き上げられ、口にも飯田の大きいものを入れられ、亜矢はむせび泣いた。しかし飯田も林もお構い無しに亜矢にペニスをつきたてる。グシュッ、グシュッ、ジュポッ、ジュボッ、教室内にいやらしい音が響きわたる。林は笑いながら亜矢の尻を何度も叩いた。最後思いきりおまんこを突き上げると、ペニスをひきぬき、床に精子を放出した。そして亜矢にむかって「床をなめてキレイにしろ」と命令した。亜矢は飯田のペニスを口からはずすと床にはいつくばり林がだした精子を舐め始めた。林は身支度を整えながら満足そうにそれを眺めた。「おまえは、可愛い雌豚だよ。飯田先生のもきちんと飲んでから帰れよ」