正夫会長と恵美の前に森岡がつれてきた雄と雌が全裸で立たされている。
雄奴隷は小柄な16才位の少年だがまだ陰毛が生え揃ってない。
オボコイのだろう。
しかしチンボは体ににわわず太く長い。
雌奴隷は18才位だろう。
スラリとしたメスでは長身だろう170?はある。
肉付きも良く奴隷ではなかったら恵美が嫉妬する程の美人である。
ビロードのような漆黒に輝く陰毛はカールして多毛である。
今までキスもした事ないと言うのが信じられない。正夫と恵美は男奴隷から体をしらべはじめた…
四つん這いにさせて尻べたを拡げ正夫が恵美に舐めさせてチンボの具合をみる。
立たなかったら返品であるから森岡もチンボを擦らうとして正夫にしかられる…
しかし恵美に尻の穴を舐められ玉をもまれるとビンビンハネアゲル勢いで立ってきた〜
デカイ!デカイチンボである。
まだオナニ〜も知らんらしい。
「恵美一回ぬいてヤリナサイ」
仰向けになるようにいい
自分は男奴隷(白となずけた)の顔に跨がり陰毛をマンコを擦りつけながらフェラして二三度こすると
「オシッコがでる〜
オシッコ〜」
と喘ぎ恵美を押し退けてトイレにと思ったのか〜
大丈夫出していいからと童貞をイタブリ擦ってやると噴水のようにドバッドバッドバッと大量の精液を吹き上げる。
「タマヤ〜♪」
正夫と恵美は楽しそうに見てる。
少年はぐったりした顔してるがチンボは立てている。
メス奴隷の品定めをしだした。
メス奴隷は嫌がるだろうがブルにした。
余りに美しくグラマーなブルを名前で貶めようとする意地悪だ。
ブル此方にきて後ろ向きで四つん這いに生りなさい。
お前はメス犬だから四つん這いて来なさい」
言われた通り四つん這いできた。
尻べたを割って恵美にマンコを開かせる。
絶品である。
マンコの縁取りに陰毛を生やし尻の穴まで続いている。
「此がキスもした事ない娘か恵美一泣かしさせよう。手伝え」
と言いキスをしながらだんだん舌を絡めると感度はいいのか喘ぎ始める♪恵美がおっぱいを優しくモミダスと鳴き声をあげる。
鼻をツマミ息をさせないようにすると口を開け息をしだしたからガチガチのチンボをいきなり喉まで突っ込み出し入れしてやるとムセカエして息絶え絶えになるが鼻は掴んだまま離さない。
恵美に尻を叩かせる。
涙を流してムセビ泣く♪
いいメス犬イヤ猿にしよう?