あれからどのくらい経つだろう。ボクはあの夏の盛り、過ちを犯した。そう、取り返しのつかない過ちを 桜はボクと4つ離れた妹だ。ボクが高校に上がったばかりだと考えると小6だったのか。その頃ボクはいわゆる発情期。女の子を見れば胸の底から沸き上がるものがある。それは妹も例外ではなかった・・・
「ただいまあ〜」妹が学校から帰ってきた。両親は遅くなるはずだ。ボクは玄関近くの廊下に立ったまま桜に欲望の目を向ける。「お兄ちゃん・・・え?何?なんか用?」ボクは耐え切れず妹に飛び掛かった。桜は短い悲鳴と共に簡単に倒れた。「何よ、何?」ボクは呼吸も忘れて桜の服をはぎ取りパンツをむしりとった。そして最後に自分の一物をあらわにした。
桜は必死で抵抗したけどボクは止まらない。無理やり桜にキスして黙らせる。そのまま一物を挿入し、桜の処女膜がはぜるのを感じた