泣くメス猿を正夫は見ながら料理の仕方を考えている。取り敢えずマンコを気持ち良くさせてセックス奴隷として淫乱女にせなあかん。
「恵美お前がオナニーする事をしてやれ」
恵美がおっぱいを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしてやるとマンコから淫液を垂らし始めた。
「恵美メス猿は感度が良いみたいだ。
お汁でマンコ濡らしはじめとる。
お前はもっといかせろ…
俺はクリトリスと陰唇を撫でてやる」
正夫が陰毛で縁取られた唇をなでてやりクリトリスをなでてやると
「イヤーイヤーイヤーもっと」
泣き出した♪
かなりな淫乱女になる。
産まれながらの淫乱なんだろう。
「恵美お前のマンコを舐めさしてやれ、俺は下の口をクリトリスを剥いて舐めてやる♪」
「正夫様恵美のマンコはジュルジュルです。
チンボが欲しいの」
「恵美後でイッパイ食べさしてやるから今はこのメス猿をいかす事だ」
メス猿はクリトリスを舐められた時ピクピクマンコを震わせている。
窒に指を入れてやるといきなり潮吹きのようにオシッコをジャージャージャージャージャーと吹き上げ
ヒーヒーヒーヒーヒーアーアーと泣いている。
恵美もいく寸前か無茶苦茶メス猿の顔の上で腰を振っている。
恵美にキスしながらチンボをグサリと突き刺してやると腰に足を絡ませ閂にして自分からマンコをぶつけてくる。