「志乃さん、暖かい!ヌルヌルとして…指がとろけるようですよ。…あの時、あのテニスコートに…こんな綺麗な先輩が…居たんだ!…」
猛は志乃の秘唇に指を出し入れしながら言った。
「猛さん、先輩は止めて…綺麗でも…ない!何も……………何も入って…ない…ですか?…私の…そこ…」ハァハァと喘ぎながら志乃は言った。
女の秘部に万引きした品物を入れたのではないかと疑われた志乃は真剣に晴らそうとしている。
猛は堪らずに志乃の乳首を口に含んでいた。
乳房の上に乳輪が盛り上がり尖った乳首は硬く勃起していた。
「志乃さん、ごめん!声を上げてもいいから。…気持ちよかったら…声、出して、いいよ」
猛は志乃の耳に囁いた。
「いい、え!…刑…だから…いいえ!こ、声は でません、んッ、んっ…つ続けて…く、下さい」
志乃はあくまでも強情だった………。
猛はテーブルの上の電マのビニールを剥いだ。
コンセントに差し込むとモーター音と共に振動が手に伝う。
志乃の乳首に当てる。
唇を噛み締めのけ反る。
猛は両方の乳房に電マの先端て円を描く……
「んッ、んッ、んん〜」
志乃は唇を噛み締めて声を出すまいと我慢している。額には汗を浮かべ…
猛は電マを下に向けて股間を上下させた…
電マのカリ首部分でクリトリスを摩る
「ハァ、ハァ、ハッァ〜猛さん…これ…耐えるん…ですね…ぅ、ぅ、ぅ 刑だから…く、苦しいィィ…」
そういう意味では刑罰だと猛は思った。苦しいだろう、地獄かも知れない
「ああ、苦しいぃぃ…許して…くッ、くッ…」
猛は志乃の声を聞きながら、完全に勃起していた
嫌いだと思っていたSMチックなこんなプレーで勃起するとは予想だにしなかったのに…
クリトリスからバァギナ、アナルへと半円形に電マを往復させると志乃の声が高まる。
猛は志乃の我慢する苦しそうな顔をみると可哀相にも見えてきて、声が出る直前で次のプレーに移って行った…。
「志乃さん、ここも?ここは…止めようよ…剃るの?ツルツルに」
猛は電マを手放し、陰毛を弄びながら志乃に尋ねた…ローションにまみれた陰毛はジャリジャリとした感触で…いつまでも触っていたい手触りだった。女性にしては毛深い方だろう…
「して…下さい!…剃って!罰です!…剃って下さい。いいんです!」