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防犯カメラの女 ?

多岐川 栞  2009-08-19投稿
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「剃るんですね?ここも。いいの?ツルツルになりますよ」
猛が志乃を見上げて聞くと志乃は、荒い息をしながら頷いて、
「綺麗に…ツル…ツル…でも構いませんぁぁ…」
猛は剃毛セットのセロハン袋を破り捨てた。
猛はその小道具に驚く。
それ用に作られた剃刀だろうか、幅が狭く三枚刃になった剃刀だ。
石鹸、櫛、綿棒、プラスチックのピンセット、セラミック製の小さなハサミ…色んな道具が袋からこぼれ落ちた……。
猛は浴室から洗面器にお湯を汲んで志乃の前に座った。ローションで濡れた陰毛 に櫛を通し、はみ出た毛をハサミで刈っていく。ハサミにベットリと絡む陰毛を洗面器で濯ぐと紛れも無い志乃の陰毛が浮いて漂う。

石鹸をつけた上をスーっと剃刀は滑って行く…
下から覗くと太腿の付け根からバァギナ、アナルの方まで陰毛が生えているのが見えた。
また石鹸を全体にアナルまで塗った。
志乃の腰がヒクッと動いた。クリトリスを傷つけないように剃刀を当てる
「あ、あ、あー…」
と志乃は声を上げた
「動かないで!志乃さん、敏感なところ!…よく見えだした!可愛いよ。クリトリスが…大きい」
猛が言うと志乃はまた喘ぐように声を上げた。
「あッ、あッ…猛さん」陰唇にも片方の指を入れ添えて剃刀を当てた。

猛は拘束ベルトを外して
志乃を自由にした。
「志乃さん、後ろ!お尻を剃ったら、終了です。
お尻、出して!」
猛が言うと志乃柱に手をついて尻を突き出した。
「ダメだな!剃れない。
志乃さん、ここに…足を上げて!片足!…違う!
犬の おしっこみたいに」志乃の両手をテーブルにつかせ、更に片足を上げるように言った。
志乃は一瞬、躊躇はしたが恥じらいながら、それに従った。
「こ、こうですか?ぁぁ
いい……ですか?…出来ますか?ぁぁぁ」
志乃の声が泣いているように聞こえた。
「志乃さん!これならバッチリです。直ぐに済ませます。我慢して!」
猛はスー、スーッと剃刀を滑らせた。
「はい!反対側!…でも志乃さん、このポーズ、凄くエッチです。興奮しちゃったよ。勃起する」
猛は囁くと志乃は
「言わないで、言わないで!猛さんお願い!ああああ…モウ‥イワナイデ」
と両手の上に俯した。
「はい完了!志乃さん」
‥テーブルの上にはまだ鞭と浣腸、バイブが残されている。

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