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防犯カメラの女 ?

多岐川 栞  2009-08-20投稿
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自転車に乗るようにハンドルを握り、天井に顔を向けて志乃は、
「ぁぁー」と呻いた。
猛は木馬本体のスイッチを入れると、ゆっくりと木馬は動き始めた…あッあッあッああ…志乃は首を左右に振った。
猛はコードに繋がったバイブのスイッチを持ち
「志乃さん、もう一つ、スイッチ入れるよ!いい?…入れるよ?」
「ぅうううッああんッ〜
ゥア、ゥア、ゥア、ああ…あああ…」
猛は、どうしても という志乃の頼みを聞いて木馬に乗せたが、見ておれなくて浴槽の準備に立った
…浴室まで声は響いた…

部屋に戻って志乃を見ると汗か涙が判らない。顔が濡れたように見えた。
猛は木馬を止めた。
「ああ猛さん…いい…ぃぃ…ダメ…ああ…ごめん…なさい!…いいの…ぃぃ…逝く…逝く…逝く」
志乃はあぶみを踏ん張り自分で腰を上下させている…鞍から覗いた 15?程のバイブが志乃の秘穴を出入りするのが見える。
「いいよ志乃さん、逝って!逝っていいから!…気持ちいいんだろ?…そのまま…逝って!」
猛が言うと志乃は激しく何度も頷いて、
「ごめん…なさい。…ごめん…なさい!猛さん…いい…いい…逝く…逝く逝きそう…逝きそう…あああ…逝く逝く逝っく」
最後に激しく腰を上下させて志乃はハンドルに俯せた……。
志乃の腰が、時々、痙攣を繰り返した…。
猛は志乃の乳房の下に両腕を入れて木馬から下ろした…抜ける時も、ああ…と志乃は声を上げた。
ベットに寝せて、布団を着せた。志乃は布団を引き上げ、顔を隠して大きく息をしていた。

布団を上下させる志乃の激しい息使いは 30分程で静まり、死んだように動かなくなった。
猛が少し心配になった頃「…タケシ、サン…」
くぐもった志乃の声が布団の中から聞こえた。
猛は布団をめくり、志乃の横に滑り込んだ。
「猛さんごめんなさい」志乃は猛の胸に顔を乗せて言った。
猛は黙って志乃の手を握り、トランクスの上からペニスに導いた。
志乃の手が布団の中で優しく動き…やがて、その手がトランクスの中に入り、直に手の温もりをペニスに感じ、痛いほどに勃起した。
「猛さん、私、今日大変な罪を犯した。…人生を…振り返る機会でもあった。…私変わろうと思います。セックスだって…夫婦じゃ出来ないセックス、させて!猛さん、私を淫らな女に変えて!

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