細田さんテクニシャンで繭何回もいかされた♪
「細田さん、私警察でも言ったけど変態かしら♪
電車の中で触られると本当に気持ちいいの…
細田さん偉いさんだからもう電車なんか乗らないわね…」
「繭ちゃんとなら毎日満員電車に乗りたいよ」
「細田さん私たまに細田さんみたいなオジサンにうしろからスカートあげられパンティをずらされてチンボを突き込まれるのを想像してオナニーしてるの〜淫乱女でしょ♪」
「いいね、シチュエーション思い浮かべただけで繭ちゃんホラチンボがビン立ちだよ」
細田さんチンボをおったてている。
鈴口から雁を舐めてあげると尻を前後にふりお口をマンコ代わりに出し入れしてる。
キンタマを撫でてやると泣いて喜ぶから可愛いらしい♪
細田さん四つん這いになって気持ち良くしてあげる。
細田さんが四つん這いになったからお尻をビタビタ叩いて孝ちゃんヤンチャしたらダメよと幼児ゲームをしてやる♪
細田さんがごめんなさいもう繭ちゃんに悪戯しません。
孝ちゃん繭ちゃんに何をしたの?
言わないとお尻の穴に指突き刺すよ〜というと細田さんチンボをビンビンハネアゲ腹を打ってる。
「繭ちゃんのお尻電車の中で触ってマンコ触って今マンコにチンボを突っ込み精液を出しました♪」
「いけないチンボ♪このチンボが悪さするの」
股の間から手を入れてチンボを握って擦ってやる♪
「孝ちゃん何をチンボガチガチにしてるの。
キンタマ釣りあげて」
キンタマの付け根を持ち引き下げいかさないようにしてお尻の穴を舐めチンボを擦ってやったら
「いきます。いかせて下さい。キンタマ離して〜」
「ダメ悪さしていい思いは出来ないのよ〜お尻の穴に指入れて掻き回してあげる〜」
指を突き刺しチンボを擦ってやったらキンタマを離しているから直ぐにお尻を前後にふりいってしまう♪
「繭ちゃん気持ち良かった。
久々だよ二発発射したのはありがとう♪」
「う〜んいいの♪
細田さんが気持ち良かったら♪」
「繭ちゃん又会ってくれないかな?
繭ちゃんたのむよ…」
「細田さんの玉がたまったらね♪
今度は電車の中で後ろから入れて♪」
「明日あの電車に乗るよ」
ダメよまだフニャッチンコでしょ♪
カチカチのが欲しいの♪
それから家庭は今まで通り大切にして、奥さんともチャンとするのよ♪
私ベタベタしたの嫌いだから?