私がしているのを見て我慢出来なくなったタカは自分のモノを私の口に入れた。私がしゃぶり始めると「ゆみちゃん…いやらしいね…」ズボズボ吸い込んでいると「ゆみちゃん…上手だね…いっちゃうよ…」
「ダメ…」そう言って又吸い付くと「マジいきそう…」本当に今にもいきそうなくらいびくんびくんしていたのでやめた。
「ゆみちゃんは欲しくないの?」
「欲しい…」そう言うと私の上に覆い被さり私の中に入ってきた。「あっ…あぁ…」
「ゆみちゃん…想像以上に締まりがいいね…」ゆっくり私の中を堪能するかのようにゆっくり動き始めた。
「タカ…もっと激しく突いて…」
「いやらしい子だね…」
パンパン音が響く…
「あんっ…あんっ…気持ちいいよ…」
「んっ…ハァハァ…」
テレフォンセックスでしかしていなかったせいか私とタカはものすごく興奮して3回以上は絶頂に達した。