[PR]
オススメ広告

意外な朝

さー  2006-03-28投稿
閲覧数[24816] 良い投票[0] 悪い投票[0]

いつものように沢山の人ごみに紛れながら電車にのった。今日は背もたれのある端っこに行けた。ラッキーと思っているといきなり太ももに違和感を感じた。けど、私は鞄が当たっているだけと気にしなかった。しばらくすると今度はお尻に違和感を感じた。見ると手があり、腕の先にはキモいおっさんがこっちを見て笑っていた。するとドアが開き、沢山の人が降りた。きづくと手が無くなりおっさんもいなくなっていた。ほっとして、前をむくとさっきのおっさんが目の前で息を荒くさせて大きな目をぎらぎらさせていた。私は恐怖で動けなくなった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さー 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ