冴が着けた蝶のマスクは正解だった。
悩ましい熟女の画像がカメラに納まって行く…。
「えー、そうなんだ…ずっと…してないのね…じゃ今日は…いっぱい…しようね…オマンコが…淋しいかったよね…旦那さん…酷いね…冴さん…放置するなんて…ああ冴さん…堪らないよ…もっと強く…チンポさすって」
囁きながら敏夫の手は上着のボタンを外して行く
冴の手は激しい動きに変わった。
「はい。…いっぱい…して…下さい。…寂しかった…です。ああ…か、硬く…なり…ました」
冴はうなされるように呟く…上着を脱がせ、タンクトッブも脱がせた敏夫は、キスをしながら静かに冴を寝かせるとベルトを外してファスナーに指をかける……
「そっかー、冴さん…オマンコ…寂しかったんだね…見せて貰うねオマンコ…」
「はい。…寂しい…です…見て……下さい…」
会話しながらファスナーを敏夫が引き下げると冴は自分で腰を浮かせてズボンを脱いだ。
キスをしたまま、更にパンストの臀部を浮かせて脱ぐと敏夫が後を脱がせて行った…
「下着もセンスが…いい …パンティと…揃いだね高いよね…素敵だなぁ」
敏夫はブラジャーをめくり上げて乳首をくわえた…冴は両手で敏夫の首を抱いた。
唇で乳首を転がすように愛撫しながら敏夫の指がパンティの上から冴の陰部を縦に、縦に上下になぞって行く…ァン、ァン、ァン…と冴は声を上げて首にしがみつく…
いつもながら私はこの時点で敏夫に嫉妬を覚える
「ここだね冴さん…ここの…オマンコが…淋しかったんだね…ここだろ？…ここ。…ああ、ホントだ…もうパンティが…濡れてるよ！うわぁ…可愛いな…パンティ…濡らしていい？…ベチョベチョに…濡らすよいいね？」
「はい！…そ、そこ…です…そこ…寂しかった…です…ハァァ…濡らして…下さい…いっぱい…濡らして…ハァァァ」
「濡らして…いいんだね…びっしょりなるよ？いいんだね？汚れるよ？」
「はい。…まだ…持って来てます…汚して…いいですハアアアァァァー」
敏夫は官能的な冴の言葉を集音マイクが拾うように冴を喋らせて行く。
「冴さんも…チンポ、生で触って…いいんだよ」
冴の手が躊躇いながらも敏夫のブリーフの中に入って行った。
「冴さん…堪らない…チンポ、電マでイジメて
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