「冴さん…見て……」
敏夫は冴の目を見ながら自分の人差し指と中指を舐めて湿らすと、縄をなうように重ねて、
「冴さんのオマンコ、掻き交ぜて…潮を吹かせます…いいですか?…吹きたいですか?…んっ?返事がないですね?」
もう一度、指を舐めながら敏夫は冴を虐める…
「あっ、はい!」
慌てて冴が答えると、
「駄目です!そんなんじゃ、返事になってない!
…潮、吹きたくないんだ…止す?止めますか?」
敏夫は、なおも執拗だ。
「ごめん…なさい、はい!宜しくお願いします」
冴はどう言えばいいか判らず敏夫の目を見る。
「カメラに向かって、ハッキリ、言って下さい」
冴は、まだ判らない
「…?…??」
「冴さん、私の言うとおり、ハッキリと言うんですよカメラに向かって。いいですか?
『チンポを入れる前に今から、冴のオマンコの中を、指で掻き回して貰って、潮を吹きます。潮は吹いたことが、ありません。ドキドキします皆さんも、私のオマンコが潮を吹くところ、見て下さい。お願いします』いいですか?悩ましくですよ。美人の冴さんが言うから価値があるんです。男がこのビデオ見ながらオナニーするんですよ。私の言葉はカットします。…はい、言って」私は冴の顔、カメラで狙う「私!そんなこと…言ったこと、ないです!そんな言葉…言えません!」
「駄目です!冴さん、何の為のマスクですか?冴さんだとは誰も判らない
…別の人間になるんですさあ、早く言って!悩ましくです」
暫く沈黙した後、冴はやっと納得したように、口の中で言葉を反復している様子だった。
「敏さん、ごめんなさい、水、水を下さい。言いますから、水を…」
敏夫が黙ってベットの上からペットボトルを取り冴に差し出す。
冴は一気に飲み干した。
「…いい…ですか?」
と冴が掠れた声で言う。
「ちょっと待って!カメラさん、冴さんのオマンコ、写りますか?もっと開きましょうか?…これ位が…いいですね。はいでは冴さん」
敏夫は冴を最大限、言葉でも辱めていく…
「チ、チンポを入れる前に…今から………オマンコを…の中を…掻き回して頂いて…貰って…し潮を吹きます。潮は吹いたことありません。ドキドキです…します。皆さんも、私のオ、オマンコが潮を吹く所…よく見て下さい。お願いします!ああぁぁ〜…虐めないで」
敏夫は私を見て笑った