「冴さん、いい画像が撮れましたよ。編修をしたらいい作品になります」
私はテープを入れ替えながら冴に言った。
「Kさん…私…二回も…逝っちゃった!……まだ…チンポ、入れて…ないのに…敏さん…凄いの……私 まだ…逝ける?…」
冴は真剣な顔で聞く。
「まだまだ、イケますよまだ、冴さんの魅力が、いっぱい眠っている」
私が言うと、敏夫が、
「冴さんのオマンコ、いいですよ。まだ絞まりもいいし…色がいいよね。
若い娘のオマンコの色じゃないし。かと言ってそれほど使われてない。…このボテッとしたビラビラが長くて…画像向き」冴の陰部に指を這わせながら説明を始めた。
「でも、チンポとかオマンコとか蚊の鳴くような小さな声じゃ話しにならない!冴さん位の年代の女性が餓えたメスのように『もっと、もっと…』って求める姿がいいんだよね。受け身じゃなく、攻めるというか、M女だけど攻める、求めるというか」
敏夫が作品作りについて熱弁を奮う。
「…チンポ…オマンコ…ね?私…餓えている女…かも。 今日ここに…来たのも…とことん、オマンコを…して欲しかったんです…これまでオマンコして、ストレスが解消したこと…一度もない。終わった後、余計にストレスが溜まるの…しない方が増し…って言うか…」
「そうなんだ冴さん!普通、セックスレスでストレス溜まる女性は聞くけど、セックスしてストレスが溜まるって珍しい」
敏夫が冴に向かって言う
「冴さんが、自分を飢えた女と言うなら、そのまま、地を出せればいいのにね?やはり、敏さんの言うように、冴さんが、したいことはしたい、欲しいものは欲しいと意思表示しないからじゃないかな?…相手に判って貰えない」
私が冴に言う。
「…だってKさん…夫に私…そんなこと…言えない!…そんなこと何処で覚えたんだ…何時からそんなエッチな女になったんだ って叱られる…」
「だから、だからですよ!今日のようなチャンスに地を出すんですよ!何の為に姫路から広島まで来たんですか冴さん!」
私が冴に言うと、
「そうだけど…地を出すって…判らない…」
「冴さん、カメラの前でストリップして見ます?バイブを使って!オナニーショー!ベットの上で、自分の胸やオマンコやクリトリス、お尻までカメラに開いて見せて…自分をアピールするんです
チンポ、欲しくなったら私のチンポ使って。セックスを人に見せるんです