「これが私の乳房です、乳首です…って…言う訳?クリトリスですとか、オマンコですって?お、お尻は?どうするの?」
冴は敏夫に尋ねる。
「アナルは…バックからオマンコする時のようにカメラに高くお尻を向けて、両手で拡げてみせるの。オマンコもだよ、指で開いて中までよく見せるんだよ…カメラのズームを使うから鮮明に撮れるからね。冴さんはベットの上でオナればいいだけ……オマンコにバイブ入れる時は冴さんが先ず舐めて湿らせて…入れる、出したり入れたり…こねるように回したりね…声は流れに任せて……そうだね、バイブで冴さんが、逝った所でこのコーナーが終了!というのはどう?」
敏夫は丁寧に説明する。
「…これでオナニーをするのね?…これを…オマンコに?でも、最後にこれで、逝くって…真面目に、でしょ?演技とかでなく。じゃ真剣に頑張らないと、逝けないかも知れない…」
冴が言うと敏夫は
「そうですよ。演技は見れば簡単に判ります。乳首やクリトリスの勃起とか、オマンコの濡れ具合でね。本気でバイブで逝った時は冴のオマンコから白い汁が出るから判るんだ。バイブがヌチャヌチャしてくる筈だよ。演技は見てて、興奮しないし。…電マと二つ、使うといい」
と言った。
「何か、ドキドキ…します…自分が…感じたまま…でいいのね?…声が…出るかも…」
言いながら冴は電マとバイブを一抱えにしてベットに上がった。
私は固定カメラの具合をチェックして、ハンディカメラを冴に合わせた。
冴が話し始める…
「私は35才の普通の主婦です…セックスレスの不満があって…AV男優さんに抱いて貰うために遠くからやって来ました。
今からオナニーをしますから、見て下さい。
先ず体を見て頂きます。
私の胸です…これがクリトリスです…これが…」
カメラを通して見る冴の体は綺麗だった。
全く左右対象である。
クリトリスは男から愛撫された形跡も見られず、ひっそりと皮革の陰に隠れている。
冴が自ら指先で開いて見せた秘唇は敏夫の言うとおり35才のそれには見えない…。綺麗なピンク!
ただ、媚薬が影響しているのではなかろうか、当初見た時よりも、赤みがさしている。
冴のオナニーが始まった
仰向けに寝てM字に開脚した股間にはバイブが、乳房には電マが当てられている。