章子は催淫劑が効いてきておマンコがむず痒く何かで突き掻き回して貰わないと狂いそう♪
オマケに幸夫婦にアナルセックスまで見せつけられ此処数ヶ月セックスがない事もあり此のままホカっていかれたら涙が止めどなく出てきて自分の自覚もなく卑猥な事を口バシっている。
「チンボ下さい♪幸ちゃん旦那様のチンボを私のマンコに入れて下さいセックス奴隷でもなんでもなります…」
「幸…章子さん頭狂うといかんからイカせてやるか」
「貴方が幸のマンコに入れたいだけでしょ」
幸は半立のチンボをひねり上げキンタマを握りギュッと力をいれた。
痛い♪痛い♪幸「のゆうとおりにするから許してくれ。
もう一度しよか」
「章子旦那のチンボ貸したげるから私のマンコと旦那のチンボの後始末お口でペロペロなめて綺麗にして」
幸は大股開いてマンコを指で拡げた…旦那が章子に首輪を巻きリードをつけ鞭でお尻を叩き指をアナルに突き刺して幸のを舐めるように命じた
幸は今まで夫婦のセックスを見せつけられ放置されてた反動で鞭叩かれアヌスに指入れられ相手にして貰える事に喜びを感じ幸のマンコをメス犬のように舐めて吸っていた♪
「章子上手だわ♪
旦那さんのチンボを清めたら挿入してあげるからね」
章子は愛しいチンボを舐めては吸って味わいながらヨダレをたらしていた♪
「いれて私のマンコに入れて」
章子は催淫劑の効き目と異常な世界に入り正にサカリのついたメス犬になっていた♪
お尻を出しなさい無礼よ。チンボ入れて入れてばかりじゃ…
鞭ウチするわ♪
貴方手加減無しでその厚かましいデか尻を叩いてあげなさい♪
バシッバシッバシッバシッバシッバシッとお尻を叩かれると章子は何故か快感を感じはじめた♪
「マア章子あんたM女ね!
たらたら淫液を垂らして」
貴方章子はMよ叩かれて喜びを感じてる