「体がポカポカして、何でも出来そう。何でもします」と言う冴の言葉に敏夫は突然、思い付いたように自分のペニスを握ると、媚薬を塗り始めた
「冴さんに負けたら、絵になりませんからね。…これ塗ると、長持ちするんですよ!」男根を冴に見せびらかすように塗って行く。「冴さん、チンポの裏側や玉に塗ってくれませんか…ケツの穴の方にも」と言って冴に媚薬の容器を手渡した。
「えーッ、これを?…長持ち、するんですか?…お尻の、あ・あなに?」
冴は仰向けに寝た敏夫の男根をヘソ側に押し付けるように倒して裏筋や淫嚢に馴れない手つきで媚薬を塗って行く。敏夫に限らずAV男優には、本来必要ない媚薬である。
自分の男根を指代わりにして冴の膣壁深くまで塗るつもりなのだ。
「こんな…感じで、いいですか?…私まで、こ興奮して…来ます。…敏さん・の…凄い!ハぁぁ…」「ぅぅあ…冴さん、指使いが…凄くエッチです…ピアノ教師…の指…いいです。手品師のようですよ。…ベッタリ、厚く塗っといて下さい…ケツの中にも!」敏夫は自分でマングリ返しをしてアナルを冴に曝す。 冴は首の辺りまで顔を紅潮させ
「ぁ、敏さん…そんなに…ししなくても…あ…ケ、お尻の…中…にも?…全体に…厚く、ね?」
冴は敏夫の狙いも知らず媚薬を塗り付けていく。
「そうです!冴さんの綺麗な指で、ケツ穴の中まで塗って下さい。指入れて、いいですから…」
「ああ、私、男性の こんな こんな所 見たの 初めて だから……指、指を…入れて…塗るんですね…痛い時は言って敏さん」
…私はこの映像と会話もズームアップしながらビデオに納めて行った。
「じゃ冴さん、さっきの私のように、自分でマングリして、オマンコ、上に向けて下さい」
そう言うと、アナルを冴の顔の上に来るように跨ぐと、冴の首が曲がる程、引き起こす!
媚薬の塗られた男根をグッと垂直に押し下げ冴の微かに開いた秘唇に当てた……敏夫は男根を指で強く押し下げたまま、スクワット運動をするように膝を曲げて行った…
「ああー、敏さん!入って…きます!ああ…チンポ…チンポが…あ、あ」
私は馴れていない冴には無理な体位か、とも思っていたが冴は苦もなくこの形に順応した。
今や、両手は敏夫の尻に宛てがわれている。
「冴さん、見えるでしょ…自分のオマンコも、私のチンポも。…出入りする所が見えるでしょ?自分のオマンコ、エッチでしょ?」