「ああ、ああ、み、見える…敏さん…お尻の…あ、穴も…見えて…敏さんの…チンポ…の方が…エッチ…ああ〜あぁ〜」
「こっちも。…冴さんの
ケツの穴、目の前だよ。かわいい穴!舐めたくなるよ。綺麗だ!」
「ああ、敏さんったらぁ…ああ、男優さんの…チンポ…凄い!逞しい!…突いて!突いて…ぁぁ」
敏夫のスクワットが続く
冴の足首がブラブラと揺れる…
「私のチンポなんか、まだまだ!冴さん…Kさんのチンポ…まだ太いよ…冴さん、見たらビックリするよ!」
敏夫は余計な事を言う。
冴は私をジッと見る…。
「ああ、ああ…ああ…こんなの…こんなの、初めて…ああ…いいわいい」
「じゃ冴さん、このまま体位を変えるよ!チンポはめたまま…半回転して私が下になるから…」
敏夫の絵になるテクニックだ。
体を沈めて冴の脚の間に俯せになるとペニスが抜けないように、重なってゆっくりと回転した…
冴は敏夫のひざ頭に手を当てて上体を垂直に立てた……。
我慢しきれない冴は激しく腰を上下に使い始めた
「ああ ああ ああ…」
敏夫は後ろから冴の尻を支えた。
明らかに冴には媚薬が効いている。
快感直前の、むず痒い、じれったいようなもどかしさを子宮に感じて男の性器を孫の手のように感じる筈だ。
必ず冴は、次にめちゃめちゃに腰を振る筈だ。
今までの女は例外なくそうだった…。
私はそれを待って、ビデオに納めるつもりだ!
違法薬物のMDMA(エクスタシー・揺頭丸)はこれを女性の陰部に塗ると二日間腰を振り続けると言う。
食事も取らずセックスを続けるため、ダイエットとしての効果もあるため芸能人などがこれに手を染める、いや陰部を染めると言われている。
芸能界、女優の中では公然の秘密、運の悪い者が摘発されるところから、逮捕者を「ネズミ捕りに合う」とも表現される。
それに比べるとこの媚薬は合法であり、ひと時の快楽を貪るには最適な媚薬だ。
「ああ、敏さん…敏さん…いいわ…いいわ…ぃぃ敏さんも…突いて!突いて!…下から…突いて」
冴は乳房を揉みしだきながら腰を振っている…。
「冴さん、今度はチンポ抜かないで、こっち向いて!顔を見せて!…クルッと…反転!」
敏夫が言うと冴は長い脚を器用に交わして敏夫に向き合った。
「ああ敏さん…ああ…私エッチでしょ?堪らないの…オマンコの中が…