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餓えてる?女 ?

 2009-08-24投稿
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「うん。冴さん、気持ちいいんだろ?…たったら、もっと気持ちいい場所に…チンポ持って行くんだよ!…オマンコの中の…気持ちいい場所に…腰を振って!チンポ当てるんです!…気持ち良ければ声も出して!…どんな気持ちか、聞かせて!」
敏夫が上手く誘導する。
「ぅあ、ああ−ッ…ああ…体がぁ…オマンコの中…ポカポカして…ぁぁ…変なの…ああぃぃ…敏さん…硬い!…いいです!」
ヌチャヌチャというような淫靡な音も聞こえる…

「冴さん、濡れて来ましたね、イヤらしい音…」
「ああ、言わないで!…あああ…だって…敏さん…逞しいもの!男優さんって…スゴイ!ぁああ」
「冴さん、舐めましょうか?…濡れたところ…」
「え、オマンコ?…ですか?
だって…汚れて…ます」
「構いません!チンポ抜いて…上にずり上がって…私の顔にオマンコ、宛てがって下さい」
「ダメです!そんな!ああダメ!…汚い!ぁあ」
「いいから!言うとおりにして!…いい映像を撮るんです!…冴さんは思いきり腰を振るんですよ…演技じゃなく真剣に」
敏夫は冴の太腿を引き寄せようとする。
「で、それが終わったら…も一度、チンポはめて一緒に 逝きましょう」
冴は恐る恐る敏夫の顔に跨がった…。
「冴さん、遠慮したらいい映像になりませんよ!私の顔に、ションベンするように座って!ウンコするようにね!」
「ああ、敏さんダメ!…そんな言葉イヤ…出来ないわ…ああ…ダメぇ…」
敏夫が二、三度、冴の尻を掴んで誘導すると後は冴が腰を前後に振り始めた
「ああああ〜ダメ…ですあああ〜…敏さん…し舌は…止めてぁぁぁああ」
「冴さん、お尻も…ケツの穴も…持って来て!」
「ああ、敏さん!ダメ!
ダメ!…出来ない!ああ あああーああ〜」
冴の腰は、遠慮がちにも大きく前後に振れ始めた
真後ろからカメラを向ける私も興奮して来る。
「ああ、あー、敏さん…気持ちが…いい!…こんなこと…こんな…ダメ…ぃぃ…もう…知り…ません…私、私…狂うぅぅ」
敏夫は冴の両腿を掴んで前後に揺する…
「ああああ〜…こんな…こと…するのね…あああ いい、いいわ…凄い…」
冴の秘唇から温かい愛液が溢れはじめる…
敏夫は頃合いを見て、冴を先程の騎乗位にさせ、ピンポン玉のように下から突き上げた。
冴は呆気なく…逝った!両脚を拡げたまま仰向けに寝た冴の膣口から、ドクンドクンドクンと白い精液が流れ出た…

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