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餓えてる?女 (21)

 2009-08-24投稿
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浴室から冴の喘ぎ声が聞こえる。
敏夫が、ローションでも塗って悶えさせているのだろう。冴は大人のオモチャは当然のこととして、セックスする体位にしても全くウブだった。
そんな女がAV男優の手にかかり、手練手管で責められたらひと溜まりもない……おまけに冴の知らない内に、陰部に媚薬をタップリと塗り込まれているのだ。
その声を聞きながら私は撮り終えたビデオテープを早送りで巻き戻して見た…。
電マでイカされたシーン
、自らオナニーでイッたシーン、さっきは騎乗位、顔面騎乗で敏夫の男根でイカされている。…後、残されているのは後背位と正常位、立ちバック…余り、珍しい作品にはなりそうにない。
軽いソフトSMでも加えるか。もう一工夫しなければ…
当初、冴からの申し込みではお小遣(出演料)は要らないとは言われているが…全くロハと言う訳にはいかないだろう。
冴の喘ぎ声はまだ続いている……。
時計を見ると針は14;00を指している。
遅いランチを、ルームサービスで取ることにした
敏夫に10万、冴に5万は最低でも払うのが礼儀と言うものだ。
食事しながら、売れる作品作りに関して話しをして見よう。
やがて、先に風呂から出て来た敏夫と相談した。
部屋のテレビで映したビデオを見ながら食事することにした。敏夫の意見でも冴の媚薬はまだ充分に効いているとの見方だった…媚薬が切れかかれば自分のペニスで冴の膣にいくらでも塗ることが出来るとも言った。
冴はシャワー浴びて、バスローブ姿でマスクも締め直した様子で部屋に戻って来た。
「冴さん、今から食事しながら試写会ですよ」
私が言うと、
「えー?私が映ってるの?…何だか恥ずかしいな綺麗に撮れてます?…」
三人でスパゲティーを食べながら画面を見つめる
「ほら、冴さん、ナイスバディじゃないですか?自分の体、綺麗と思うでしょ?…それにチンポのくわえ方もエッチですよ
オマンコの形もいいし」
敏夫が冴を持ち上げる。
「え、これ、私?…マスクって、Kさんが言うように、全く誰だか判らないものね。…この辺りはまだ、恥ずかしくて…もっと大胆でも、判らないのね…でもエッチ…」
「マスク着ければ恥ずかしくないし…お尻にチンポ、入れて見る?それとか軽い縛りのSMとか」
敏夫がさりげなく言う。
「気持ち…いいの?」

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